『ちはやふる』佐野勇斗の魅力とは?監督&プロデューサーが明かす

佐野勇斗
佐野勇斗 - (C) 2018 映画「ちはやふる」製作委員会 (C)末次由紀/講談社

 広瀬すずが主演を務めた映画『ちはやふる -結び-』が、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で今夜(29日)よる9時から地上波初放送される。監督の小泉徳宏と、プロデューサーを務めた北島直明が、筑波秋博役の佐野勇斗の魅力について語った。

【動画】佐野勇斗の美声ひびく!映画『小さな恋のうた』メイキング映像

 末次由紀の人気コミックを実写映画化した『ちはやふる』シリーズの完結編となる本作は、千早がかるた部の部員たちと日本一を目指す高校生最後の夏を描く。昨年3月に公開され、興行収入17億円を超えるヒットを記録した(文化通信社調べ)。

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 佐野演じる筑波は、千早たちが所属する高校の競技かるた部に入部してくる新入生。かるた経験者であることからプライドが高く、千早たち3年生と衝突してしまうことも。練習では先輩より早く札を取って強気すぎる態度の筑波だったが、部活を通して人として成長していく姿に、公開当時は「筑波に感動した」といった声もSNS上に見受けられ、多くの人が魅了されたようだ。

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映画『ちはやふる -結び-』より - (C) 2018 映画「ちはやふる」製作委員会 (C)末次由紀/講談社

 佐野について監督の小泉は、「とにかく一生懸命にやる。その姿が見ていて清々しいので、監督としても観客としてもつい応援してしまう。持ち前の素直さと明るさで周りをどんどん巻き込み、味方にしていく人間力がある」とべた褒め。「現場で迷っている様子も見られたけど、迷いながら答えを出していくその姿が、佐野くんに筑波を演じてもらえて良かったと思わせくれました」と振り返る。

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 さらに北島プロデューサーは、楽しみながら演技をする佐野の姿が印象的だったといい、「楽しんでいるからこそ、どの作品に出ても活躍できるんだな、と感じます。『ちはやふる-結び-』でも、すでにできあがっているチームにうまくなじみ、いいお芝居を与えてくれました。素直に愚直に作品に向き合う姿勢が大好きです」と絶賛されている。

 大規模なオーディションで筑波役に選ばれた佐野は、1998年生まれの21歳。昨年は、ドラマ「トドメの接吻(キス)」や映画『ちはやふる -結び-』『羊と鋼の森』『青夏 きみに恋した30日』『3D彼女 リアルガール』『走れ!T校バスケット部』と話題作に多数出演した。さらに 女性ファッション誌「ViVi」(講談社)の人気企画「国宝級イケメンランキング」では、2018年下半期の「国宝級NEXTイケメン」部門1位を獲得。今年はすでに、本郷奏多とダブル主演の『凜-りん-』が公開されているなど、注目若手俳優として知られている。

 また、ボーカルダンスユニットM!LKのメンバーとしても活躍。この歌唱力を活かし、ロックバンド・モンゴル800の楽曲を基にした映画『小さな恋のうた』(5月24日公開)では、主人公で、バンドのボーカル兼ベースの真栄城亮多を演じる。先日公開された予告やメイキング映像では、佐野の力強い歌声を聞くことができる。(編集部・梅山富美子)

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