原恵一新作の飯テロシーン『バースデー・ワンダーランド』魅惑のご飯

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食事シーンにも注目の『バースデー・ワンダーランド』 - (C) 柏葉幸子・講談社/2019「バースデー・ワンダーランド」製作委員会

 女優・松岡茉優が声優を務めるアニメーション監督・原恵一の最新作『バースデー・ワンダーランド』から、見ているだけでおなかが減ってきそうな、いろとりどりの「ご飯」を描いたカットが公開された。

【画像】『バースデー・ワンダーランド』飯テロな食事シーン

 現実世界から不思議なワンダーランドに導かれた少女アカネが、世界を救うために冒険を繰り広げる本作。ノスタルジックで色彩あふれるワンダーランドの美しい景色と共に、アカネたちに振る舞われる食事も見どころのひとつだ。

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 アニメの印象的な食事といえば、宮崎駿監督が描く”ジブリ飯”が有名だが、原監督も、過去作『カラフル』(2010)のクライマックスで、主人公と家族が食卓を囲むシーンをとして描くなど、食事を作品を象徴する要素として扱っている。

 『バースデー・ワンダーランド』には、アカネたちの食事シーンが幾度も登場。スクランブルエッグにベーコン、マーマレードをたっぷり塗ったバタートーストといった朝食メニューから、ローストビーフにマッシュポテト、栗のスープのディナーなど、現実世界からワンダーランドまで、こちらも色彩あふれる飯テロシーンが描かれる。

映画館を出た後のご飯に影響を与えることは間違いない

 アニメにおける食事シーンの重要さを、原監督はこう語っている。「『カラフル』の時もそうでしたが、アニメーションで食事シーンを描くのは難しいんです。でも、アニメーションを作る上で、食事のシーンはとても大事だと思っています。私たちもそうですが、人を作るのは健康的な食事です。それは映画のキャラクターも同じで、食事のシーンを描くことでもっと血が通うキャラクターになると信じています」

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 本作で原監督は、日本をベースに活動するロシア出身の若手イラストレーター、イリヤ・クブシノブをキャラクター/ビジュアルアーティストに抜てき。「今回はイリヤが描く美味しそうなご飯がたくさん登場します。アカネの冒険にとっても重要なので、ぜひ注目してください」と自信をのぞかせている。

 原監督ならではのカラフルなファンタジー世界が広がる本作。色彩溢れる魅惑の世界で振る舞われる“ワンダーランド飯”にも注目だ。(編集部・入倉功一)

映画『バースデー・ワンダーランド』は4月26日より全国公開

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