片寄涼太&橋本環奈で「午前0時、キスしに来てよ」実写映画化!

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(左上から時計回りに)片寄涼太、橋本環奈、眞栄田郷敦 - (C)2019映画『午前0時、キスしに来てよ』製作委員会

 みきもと凜の人気コミック「午前0時、キスしに来てよ」が、片寄涼太GENERATIONS from EXILE TRIBE)と橋本環奈のダブル主演で実写映画化されることが明らかになった。

原作の綾瀬楓&花澤日奈々【写真】

 “格差恋”をテーマにした本作は、王子様との恋を夢見る優等生・花澤日奈々の通う高校に国民的スターの綾瀬楓が映画の撮影で訪れたことから、一般人と芸能人である二人の隠れた恋が始まるシンデレラストーリー。原作者が「0キスは実写化をするのが難しいと思っていたため度々お断りしていました」という本作に挑む主演の片寄と橋本は、これが初共演となる。

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 映画『PRINCE OF LEGEND』やドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」など話題作への出演が続く片寄が演じるのは、日奈々の実直さに次第に惹かれていくスターの楓。一方、橋本ふんする日奈々は、エキストラとして撮影に参加したところ、楓が女子高生のお尻ばかりを眺めているところを目撃し、驚きながらも彼の飾らない素顔と優しさに恋心を抱くという役どころ。『銀魂』シリーズなどでの振り切った演技に定評がある橋本だが、本作では等身大のラブストーリーに挑む。

 さらに、楓に宣戦布告する日奈々の幼馴染・浜辺彰役にはネクストブレイク必至と注目を浴びる眞栄田郷敦が抜てきされた。メガホンを取ったのは『ひるなかの流星』『四月は君の嘘』の新城毅彦監督。ドラマ「グッド・ドクター」「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の大北はるかが脚本を手掛ける。

 撮影は4月中旬にクランクイン、5月にクランクアップで都内近郊にて行われる予定。12月に全国公開される。(編集部・吉田唯)

<キャスト・監督・原作者コメント全文>

■片寄涼太/綾瀬楓役
 スターと女子高生の恋という設定がとても面白くて、描かれている芸能界の描写がすごくリアルだなと感じました。そして、自分が国民的スターを演じさせて頂くということに僕自身が一番驚いてます。いつかそんな存在になれるよう目指している最中だからこそ、いま現在の“片寄涼太”としての、日々のどんな瞬間も役づくりにつながると感じています。
 楓はカッコよくもあり可愛さもあり、大人っぽくもありまた幼さもあるという1番ズルいタイプの男性です(笑)。正直不安もありますが、楽しみながら最大限に表現できたらと思います。
 橋本環奈さんとは初共演となります。楓が日奈々のことにたくさん興味を持って惹かれていくように、自分も橋本さんのいろんな面に興味を向けて、意気投合しながら演じていけたらなと思っています。
 今まで恋愛をテーマにした作品に関わらせて頂く機会が多かったのですが、そのどの役とも違う魅力を楓として表現することが目標です。新城監督のもと俳優としても、大きく成長できる作品にしたいと思います。

■橋本環奈/花澤日奈々役
 JKの鑑だと言われている真面目な日奈々は、実は妄想家なむっつりで夢見がちな女の子。原作者のみきもと先生のファンでもともと拝見させて頂いていたんですが、私には無い性格や魅力を持ったキャラクターなので、オファーを頂いた時は驚きました。日奈々の真面目だけどむっつりな部分は原作同様、出せていけたらなと思います。
 片寄涼太さんは、綾瀬さんのようなリアルなスター感がぴったり!という印象で、初めて共演させて頂くのでとても楽しみですし、綾瀬さんと日奈々の関係を一緒に作っていけたらと思います。大人しい性格の日奈々を演じることで、新しい自分に出会える作品になるのではないかなと思いますし、いわゆる王道の恋愛映画なので、現実ではありえないようなドラマチックなシーンを演じることに今からワクワクしています。

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■眞栄田郷敦/浜辺彰役
 一度は妄想してしまう芸能人との恋愛、そしてほとんどの人が一度は経験する幼馴染や同級生との恋愛。この二つを天秤に掛けた題材がすごく面白いと思いました。今まで恋愛系の漫画をそれほど読んだ事がなかったんですが、一日で全巻読んでしまうほど原作に夢中になりました。ずっと日奈々の側にいて、日奈々の気持ちが良く分かり、誰よりも日奈々に対する想いが強い彰を演じるために全力で日奈々に恋をしようと思います。
 片寄涼太さんはまさに綾瀬楓のようになんでもできる王子様のような方という印象があります。橋本環奈さんは自分の意志をしっかり持っている方という印象です。お二人からたくさん学ばせていただきたいです。そして、彰役としてたくさんお二人の気持ちを揺さぶっていきたいです。

■新城毅彦(監督)
 芸能人と一般女子高生との恋愛、これは誰しも女性が夢見る永遠のテーマだと思います。本作は極めて王道のシンデレラストーリーを描いており、夢のようなきらめきが沢山詰まっています。
 片寄涼太さんは、アーティストとして説得力があり、最近はドラマ出演でも話題になりました。飛ぶ鳥を落とす勢いは楓を彷彿させます。自分自身に近いからこそ、分かる役作りもあれば近いからこそ逆に難しい部分もあると思います。自分の壁と向かい合い、一歩づつ超えていく片寄さんの姿は、決して才能だけではなく、努力する事でスーパースターになった原作の楓と重なります。
 橋本環奈さんは、美少女ですが映画やドラマで振り切った芝居や変顔も厭わないなど、コメディエンヌとして活躍しています。原作の日奈々も優等生ですが実は妄想好き、このギャップを橋本さんなら活き活きと演じて頂けると思っています。等身大のラブストーリーへの挑戦は、こんな橋本環奈さん見た事が無いという驚きを皆さんにお届け出来ると思います。
 眞栄田郷敦さんは、初めてオーディションでお会いした時に、内に秘めている真の強さを感じました。それは、一途に幼馴染を支える彰と似ている様に思いました。スーパースターのライバルという役は大変だとは思いますが、今後活躍していく彼の代表作になれば良いなと思ってます。
 憧れと、恋をする喜び、そして恋を知った痛みや成長を最高にポップなラブコメディに描ければと思います。多くの女性が、夢中になって、夢をみて頂けたら嬉しいです。

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■みきもと凜(原作)
 0キスは実写化をするのが難しいと思っていたため度々お断りしていましたが、この企画に取り組んでくださる方々の熱意を受けて、実現させていただくことになりました。とはいえ読者さんがどう感じられるかを気にして、本当にぐるぐる色んなことを考えて考えて知恵熱が出そうでした。
 一方でメディアミックスの醍醐味は様々な要素が重なり合って生み出される宝石箱のようなより煌めきを増した作品を沢山の人にお届けできること、と個人的に捉えているので、それは0キスの「夢の世界へ連れて行く」というテーマと通じています。自分にとって映画とは好きすぎるが故に聖域であり、なくてはならないものなので、それを製作する方々には最大のリスペクトを感じているため声をかけていただいたことをとても光栄に思います。
 私には私の、読者さんには読者さんのイメージがあるように、映画という最高峰のエンターテイメントバージョンがあるのも夢が広がって素敵なことだと純粋に思いました。片寄さんのスター性、橋本さんの麗しさで(一般人の役なのに画面にでるたび見惚れちゃうから困りますが)臨場感のある三次元のキュートな世界を体験出来るかと思います。

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