マッツ・ミケルセン主演『アダムズ・アップル』日本劇場初公開

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映画『アダムズ・アップル』より

 ドラマ「ハンニバル」や映画『ドクター・ストレンジ』などのデンマーク人スター、マッツ・ミケルセンの主演作『アダムズ・アップル』が、本国デンマークで封切られてから約14年を経て日本で劇場公開されることが決定した。10月より都内・新宿シネマカリテを皮切りに公開される。

【写真】マッツの新作『永遠の門 ゴッホの見た未来』

 デンマークで2005年に公開された本作は、スサンネ・ビア監督作『しあわせな孤独』『アフター・ウェディング』などでマッツと組んでいる脚本家のアナス・トマス・イェンセンが監督、脚本を手掛け、旧約聖書の「ヨブ記」と“アダムの林檎”の寓話をベースにした物語。草原にたたずむ教会を舞台に、過酷な試練に直面した人々の奇妙な人間模様を通し、人は変わることができるのか、一度壊れた人生をやり直すことができるのか、といった普遍的なテーマに迫る。デンマークのアカデミー賞とされるロバート賞では、作品賞、脚本賞、特集効果/照明賞に輝き、欧米の多くの映画祭で高い評価を受けた。

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 マッツが演じるのは、更生施設を兼ねた田舎の教会の聖職者イヴァン。共演者にもスサンネ・ビア監督×アナス・トマス・イェンセン脚本作品の俳優が名を連ね、ネオナチ思想のスキンヘッドの男アダム役に『ある愛の風景』『未来を生きる君たちへ』などのウルリク・トムセン。『しあわせな孤独』でマッツと夫婦役で共演したパプリカ・スティーンも出演している。

 日本での初上映は2017年の北欧映画祭「トーキョーノーザンライツフェスティバル」。なお、10月の劇場公開に先駆け、7月13日より4週にわたって開催される「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション(カリコレ)2019」での上映が決定している。(編集部・石井百合子)

映画『アダムズ・アップル』は10月、新宿シネマカリテほか全国順次公開

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