大友克洋監督の新SF長編アニメ、制作決定!『AKIRA』新アニメ化も発表

描き下ろしのキービジュアル
描き下ろしのキービジュアル - (C) KATSUHIRO OTOMO・MASH・ROOM/O.E PROJECT

 映画『AKIRA』(1988)の原作・脚本・監督などで知られる大友克洋監督による新作SF長編アニメーション映画『ORBITAL ERA』(オービタルエラ)の制作が決まった。米ロサンゼルスで開催中の「Anime Expo 2019」で行われたサンライズパネル内にて大友監督らが登壇し、発表した。また、『AKIRA』の新アニメ化プロジェクトも発表されたが、詳細は決まり次第随時明らかにされていくという。

【動画】『ORBITAL ERA』ティーザー映像

 新作映画『ORBITAL ERA』は、大友自身が原案・脚本・デザインワーク・監督を手掛ける長編アニメーション。近未来の建設途上のスペースコロニーを舞台に、特異な環境や社会の中、翻弄されながらも生きていく少年達の冒険活劇となる。少年の目を通して「人類未来のリアル」が描かれるといい、今回の発表のために大友が描き下ろしたキービジュアルも披露された。公式サイトではティーザー映像も公開されており、宇宙を舞台にした新たな物語に期待が高まる。

大友克洋
大友克洋監督

 『AKIRA』の新アニメ化プロジェクトのほかにも、講談社による大全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」プロジェクトも発表された。大友が自身の作品群を編集・構成し、作家・大友の誕生から創作と思考の軌跡が読み取れる集成を作ることがテーマで、大友の漫画デビューから、全作品や発言を年代順に収録するという。詳細は今後発表される。(編集部・小松芙未)

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