『スター・ウォーズ』日本初ラッピングタクシー誕生!アプリで指名配車スタート

大阪と福岡を走るフルラッピングのスター・ウォーズタクシー
大阪と福岡を走るフルラッピングのスター・ウォーズタクシー

 映画『スター・ウォーズ』シリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のラッピングを施した特別仕様のタクシーが、大阪・福岡など全国5都市を走行している。11月29日からは、交通プラットフォーム「DiDi」のタクシー配車アプリを通じた指名配車もスタートした。

【画像】豪華ラッピング!『スター・ウォーズ』タクシー

 ルーカスフィルムがデザインを監修したタクシーは、ドアラッピング車とフルラッピング車が用意され、計53台が走行する。内訳は、大阪:13台、福岡:13台、京都:10台、広島:7台、名古屋:10台となり、フルラッピングタクシーが走行するのは大阪と福岡(福岡市内)のみ。過去に海外では実績があるが、日本では初の試みになるという。

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 フルラッピングタクシーのボンネットには『スカイウォーカーの夜明け』のロゴがあしらわれ、車体側面の左側にはシリーズの主人公・レイ、そして右側には宿敵カイロ・レンが描かれている。シリーズのテーマでもある“光と闇の戦い”を象徴するような、青と赤のグラデーションも見事な出来栄え。すでに、街行く人々の反応もみられるという。

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右側面にはカイロ・レンのラッピング

 大阪の協力タクシー会社のひとつ、ワンコイン南花田株式会社で実際にタクシーを走らせる乗務員の伊藤さんは「最初の『スター・ウォーズ』を小学生のころに観に行ってました。思い入れはダース・ベイダーやR2-D2の方がありますが、僕の息子たちが新しいシリーズを好きで、今も一緒に観に行っています」という、まさにスター・ウォーズ世代。「まだ平日の昼間しか走っていませんが、街中で指をさされたりはあります。夜の担当に聞くと、ミナミの繁華街なんかでは、『かっこいい!』と写真を撮られたり、反応がすごいそうです。大阪は特にラッピング車が多いんですが、そこまでの反応はあまりないですね」と語る。

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 ラッピングタクシーを指名できる「DiDi」は、日本を含め、中国、メキシコ、オーストラリアなどで、専用アプリを使用した配車サービスを提供している交通プラットフォーム。29日からは、DiDiアプリの車種選択画面に「SWタクシー」の項目が出現。選択することで、ラッピングタクシーを呼ぶことが可能になる。

 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は、スカイウォーカー家を中心とした壮大なサーガの結末を描く最後の『スター・ウォーズ』完結編。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のJ・J・エイブラムスが再び監督を務め、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぐカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの思いを引き継ぎ同志たちと立ち上がるレイ。光と闇のフォースをめぐる最終決戦が描かれる。(編集部・入倉功一)

映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日より全国公開

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