コスプレあり、みんなで大合唱!『アナ雪2』応援上映を体験してみた

未知の旅へ~♪
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 全国で開催される映画『アナと雪の女王2』(日本語吹き替え版)の応援上映が13日、TOHOシネマズ新宿にてスタートし、初日スペシャルイベントとして、今回のみ鳴り物OKの無礼講! 映画の舞台・アレンデール王国からのプレゼントとしてタンバリンとペンライト(アナとエルサカラーの2色)、記念バッジが手渡され、参加者は“心のままに”歌ったり、声援を送ったり、大好きなキャラクターたちとともに特別なひとときを過ごした。

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『アナと雪の女王2』応援上映

 この日参加したファンは、約8割がリピーターで、親子、カップル、友だち同士、中にはエルサをイメージした男性コスプレイヤーの姿も。男女比はほぼ同じ、世代的にも偏りがなく、改めて幅広い層から支持されていることを実感。MCから、応援上映初参加者に向けて、「声を出さなきゃいけないとか、みんなと同じことをしなきゃいけないとか、そういうルールはありません。掛け声をかけてもいいし、歌ってもいいし、ハミングでも、もちろん静かに鑑賞してもOK。“今日だけ”鳴り物が使えるので、それぞれがやりたいことを『心のままに』に楽しんでいきましょう!」と説明があると、会場の熱気はどんどん上昇。

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『アナと雪の女王2』応援上映
MCを務めたパッション姉御さんと渡久山孝洋さん

 そして、それぞれが好きなキャラクターの名前で発声練習をしたあと、特別映像が流れ、アナの先導でいよいよ上映開始のカウントダウン。「未知の旅へ!」という参加者からの掛け声でついに応援上映の幕が上がる。映像には、歌唱場面のみ通常より大きな字幕が入り、小さな子供も読んで歌えるように配慮。冒頭のアナとエルサの少女時代を描くシーンでは、参加者たちは「魔法の川の子守唄」に顔をほころばせながら、その可愛らしさに見入っている様子。ところが、大人になったエルサ、アナ、そしてオラフが登場すると、会場からせきを切ったように声援が飛ぶ。

『アナと雪の女王2』応援上映
(C) 2019 Disney. All Rights Reserved.

 徐々に参加者のボルテージが上がり、「おはよう!」「がんばれ!」など、まるでアナやエルサたちと会話を楽しむような掛け声がかかるようになり、みんなでジェスチャーゲームを楽しむシーンでは、その場で一緒に遊んでいるような不思議な一体感が生まれる。そして、エルサの耳に届く不思議なハミング……。いよいよお待ちかね、メイン楽曲「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」のシーンが始まると、タンバリンの音色とともに参加者が大合唱。「レット・イット・ゴー~ありのままで~」よりもやや難しい構成になっているが、それを逆に楽しむかのように、ダイナミックに展開する曲のウェーブに心を委ねているようだった。

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 本作のアイドル的存在、オラフのシーンも笑わせてくれたが、アナとクリストフのなかなかうまくいかないプロポーズのシーンも本作には欠かせない魅力的なシーン。二人がちょっとラブラブモードになると、「ヒューヒュー!」といった愛のある冷やかしが会場から飛び交い、気のせいか、アナとクリストフがいつも以上に愛が深まっているように見えるから不思議。最後は「おめでとう!」「お幸せに!」など祝福の声が会場に響きわたり、参加者は幸福で満たされたような表情を浮かべていた。

『アナと雪の女王2』応援上映

 イベント終了後、参加者の声を聞いてみると、千葉県からわざわざ足を運んだという男性は「応援上映は何度か参加していますが、この作品は内容が面白いので、ついつい見入っちゃいますね。でも、『イントゥ・ジ・アンノウン』は思いっきり歌わせていただきました!」と満足そうな様子。

『アナと雪の女王2』応援上映

 お母さんとともに都内から参加した女の子は、エルサを思わせるブルーのドレスでコーディネート。「最後にオラフがいろいろ(お茶目なことを)やるシーンが楽しかったです」と笑顔を見せた。

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『アナと雪の女王2』応援上映

 また、エルサのコスプレで参加した男性は、「とにかく『アナ雪』が大好きで、特に今回の作品はファンタジー色が強かったので、ちょっと(衣装を)作り込んでみました」とニッコリ。普段はコンピューター開発の仕事をしているというが、この日は「成長したアナとエルサを応援できて楽しかった」と語り、会場を後にした。(取材・文:坂田正樹)

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