「スカーレット」松下洸平が新選組・斎藤一!『燃えよ剣』で新たな魅力

「スカーレット」ハチさんとのギャップ!
「スカーレット」ハチさんとのギャップ! - (C) 2020「燃えよ剣」製作委員会

 司馬遼太郎のベストセラー小説を岡田准一主演で映画化した『燃えよ剣』(5月22日公開)より、松下洸平が新選組・斎藤一にふんした姿を写す場面カットが公開された。NHK連続テレビ小説「スカーレット」への出演で大きな注目を浴びる松下が、初時代劇となる『燃えよ剣』で新たな魅力を見せつける。

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 土方歳三を主人公に、新選組の志士たちの知られざる人生と激動の時代を描く本作。『関ヶ原』の原田眞人監督がメガホンを取り、土方役の岡田を始め、柴咲コウ(お雪)、鈴木亮平(近藤勇)、山田涼介(沖田総司)、伊藤英明(芹沢鴨)、尾上右近(松平容保)、山田裕貴(一橋慶喜)らキャストがそろう。

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 そのなかで、新たな魅力を開花させているのが、3月6日に33歳の誕生日を迎えた俳優の松下洸平だ。松下といえば、放送中の朝ドラ「スカーレット」で、ヒロイン・喜美子(戸田恵梨香)の相手となる八郎役を務め、誠実で飾らないキャラクターを好演。確かな演技力で魅力的な人物像を示し、ファンが急増中だ。

 そんな松下が、時代劇初出演となる『燃えよ剣』では、新選組の副長助勤・斎藤一にふんした。最強クラスの剣術を持っていたとささやかれる一方で、未だ謎の多い人物として人気の斎藤一。このキャスティングについて、「スカーレット」出演前から、候補の一人として松下の名を挙げていたという原田監督は、その理由を次のように振り返る。

 「斎藤一は“左利き”であるということを強調したかった。左利きが“作り物”になってしまうと無理があるので、殺陣のシーンも自然に左利きでできるようにしたかったんです。そんな想いから、当時、左利きの俳優をリストアップしていて、その中でもこれからの活躍が期待できる、新鮮な役者を起用したいと思っていました」

 原田監督が開いているワークショップに松下が参加したことがあり、その際に演技を見て、「松下洸平でいこう」と決まったのだとか。

 「映画を観る喜びは、新たな役者を発見する喜びもある」と語る原田監督の期待を受け、松下が本作では「スカーレット」の八郎役とはまた一味違う、ミステリアスかつクールな雰囲気を漂わせる。(編集部・小山美咲)

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