京都シネマ、22日から営業再開!

京都シネマ
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 新型コロナウイルスの感染拡大の影響による自粛要請を受け、4月18日から休館中の映画館・京都シネマが、5月22日から営業を再開することが決定した。

 同館は、営業再開にあたり感染症対策として、スタッフはマスク・手袋(状況により、フェイスシールドなど)着用の上で接客、場内の消毒・換気の徹底、座席の間隔を1メートル程度空け、席数の50%以下でのチケット販売、ブランケット貸し出し中止、場内のお手洗いの使用中止(女性の手洗い場のみ開放)、オンライン予約・座席指定の設備の導入、当日券のみの販売を実施。来場者には、マスク着用、人と人との間隔を空けての館内利用、アルコール消毒液での手指の消毒をお願いしている。

提供:京都シネマ

 また、同館では、寄付的意味合いがある「サポート会員」への入会を募集中。さらに、当初の想定より休館が長引いたこと、再開後に工業組合や行政のガイドラインに沿って運営すると座席の40%弱の席数販売しかできず、今後も当面厳しい経営が想定されること、支援の申し出がたくさんあったことから「京都シネマ存続新基金」を設立する。なお、すでに会員用の口座へと振り込まれた支援金は、本基金へと移動されるという。

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 ほかにも、オンライン上映で鑑賞した作品の料金が、観客が指定した劇場へと分配される「仮設の映画館」にも参加しており、このシステムから同館を支援することも可能だ。

 再開となる22日からは、映画『21世紀の資本』『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』『ジュディ 虹の彼方に』『スキャンダル』『精神』『プレーム兄貴、王になる』『もみの家』『淪落の人』『スウィング・キッズ』『世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ』が上映となる。(編集部・梅山富美子)

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