大倉忠義×広瀬アリスが夫婦役!ドラマ「知ってるワイフ」来年1月期放送<本人コメントあり>

広瀬アリス×大倉忠義
広瀬アリス×大倉忠義 - (C) フジテレビ

 大倉忠義主演、広瀬アリス共演のドラマ「知ってるワイフ」が、2021年1月期の木曜劇場で放送されることが決定した。2人は夫婦役を務める。

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 大倉がフジテレビ系ゴールデン・プライム帯の連続ドラマで初主演を務め、広瀬がフジテレビ木曜劇場に初出演、そしてフジテレビ系連続ドラマの初ヒロイン、初の子どもを持つ主婦役、大倉とは初共演と初めてづくしの本作。主人公・剣崎元春(大倉)は、ある日突然過去にタイムスリップして、恐妻である妻・澪(広瀬)を入れ替えてしまうところから物語が展開する。

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 元春は、大学時代、当時高校生だった澪の家庭教師をしたことをきっかけに結婚。いまでは上司に叱責され、家では澪に怒鳴られ肩身の狭い毎日を過ごしている。そんな矢先、元春は街中で話しかけられた男からもらった500円硬貨がきっかけで、突然大学時代にタイムスリップしてしまう。一方の澪は、結婚5年目で2児の母親として家事、育児、仕事に追われる毎日に疲れ切っている。タイムスリップ後の世界では、独身となり、自立したキャリアウーマンに。

 原作は、韓国のケーブルテレビtvNで2018年に放送された同名ドラマ。同時間帯ドラマの視聴率1位を獲得した(視聴者調査会社ニールセンコリア調べ)。制作は、映画『パラサイト 半地下の家族』を制作したCJエンターテインメントに属するドラマ制作会社 STUDIO DRAGON だった。

 脚本は、「僕の生きる道」シリーズなどを手掛けてきた橋部敦子。橋部が海外ドラマ原作の脚本を担当するのは初となる。すでに6月初旬にクランクインしており、現在撮影中だ。(編集部・梅山富美子)

木曜劇場「知ってるワイフ」はフジテレビ系にて2021年1月スタート 毎週木曜22時~22時54分

大倉忠義&広瀬アリスのコメント

■大倉忠義
Q:今作の出演オファーを聞いていかがでしたか。
実は「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」がフジテレビ連続ドラマ初出演でした。それまでオファーをいただけなかったので、「フジテレビに嫌われているんだ……」と勝手に思っていました(笑)。今回は2年ぶりの出演で、主演のお話をいただいて純粋にうれしかったです。

Q:企画について
最近は映画(『窮鼠はチーズの夢を見る』)も舞台(「蜘蛛女のキス」)も相手役が男性のことが多かったので、「あ、女性ともラブストーリーをやっていいんだ」と思いました。とはいえ、タイムスリップしているのでただのラブストーリーではないかもしれませんが(笑)。台本を読む前に、原作ドラマを拝見したのですが、タイムスリップというファンタジーの設定ながらもドラマの世界観に入り込んで観てしまいました。主人公に「なにやってんねん!」とツッコミながら観ていたので、今回は僕自身がそう演じられるように意識しています。さまざまなキャラクターが登場するのでいろんな視点で観ることができますし、視聴者の方が自分自身に置き換えて「自分だったらどうするんだろう?」と考えながら観ていただけたらおもしろいなと思います。「こんな恋愛したいな」と憧れるラブストーリーというよりも、観てくださる方が自分事としてなにか考えていただけるきっかけになれるような作品だと思います。

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Q:今回の役柄について
ひょっとしたら、元春のような方は多いのではないかと思います。自分はまだ結婚していないですけど、結婚したらケンカをするたびに「結婚しなきゃよかった」と後悔するだろうなと想像しました(笑)。だからこそ、既婚、未婚関係なく、誰にでもある感情でリアリティーがある役柄だと思います。「人生が変えられるならタイムスリップしたいな」と僕も考えたことがありますし(笑)。タイムスリップという展開がある中でも、リアルをめざして親近感を感じていただけるように演じています。

Q:初共演の広瀬アリスさんについて
第一印象は……かわいい!(笑)「関ジャニ∞クロニクル」に一度ゲストで出演していただいたんです。バラエティー番組ですし、僕としてはジョークのつもりだったんですけど、“かわいい、かわいい”言い過ぎてしまったようで……。見る方によっては本気で受け取られていたのではないかと気になっています(笑)。ご本人はめちゃめちゃ芸達者というイメージがあります。いろいろな役柄を演じてこられていますし、「関ジャニ-」の収録でもその場の空気を読み取ってくださっていたのが印象に残っています。今回、一緒にお芝居させていただくのを楽しみにしていました。どれくらいのレベルで罵倒してくれるのか……M心がうずきますね。これもジョークです(笑)。いざ現場でご一緒させていただくと、とにかく明るい方。笑っているか、無か(笑)。オン・オフの切り替えがわかりやすい方でやりやすいです。

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Q:視聴者の方へメッセージ
このようなご時世の中で、周りの大切な存在を改めて感じた方も多いのではと思います。ドラマを観てくださる方にとって、身近の愛している人だからこそもっと大事にしようと再認識できるようなきっかけになれればうれしいです。自分たちも考えながらやれたらなと思いますし、明るく楽しいドラマになればいいなと思います。

■広瀬アリス
Q:フジテレビ初ヒロインとなる今作の出演オファーを聞いていかがでしたか。
“ヒロインだ”と意識しすぎるとプレッシャーに負けてしまいそうになるのですが、純粋にうれしかったです。これまで夫婦という設定や恋人がいる役柄は演じたことがありますが、恋愛がメインのドラマは25歳にして今回が初めてです。どんな作品になるのかな? と期待が膨らみました。

Q:企画について
タイムスリップで過去にいって未来を変える物語なので、同じ役でもさまざまな年齢や人格に変化があったりするのが、すごくおもしろいなと思いました。さまざまな澪が登場するので、台本を読みながら、早く演じたいという思いが強くなりました。また、“過去に戻りたい、やり直したい”と考えるのは、誰もが一度は経験しているのではないでしょうか。私も常に思っています(笑)。

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Q:今回の役柄について
澪は真っすぐで、すごくエネルギッシュな人だなと思います。何事にも一生懸命な人だからこそ、多忙な毎日で余裕をなくし、元春に当たり散らしてしまいます。一方で、元春の態度や言動は思いやりに欠けるなと感じます。私も日常生活の中で、自分自身や愛犬にささいなことでイラッとしてしまうことがあるのですが、夫婦だと積もり積もるものも大きいはず。元春の何気ない一言に、“なんでそんなこと言われなきゃならないの!”と澪が怒ってしまうのも仕方がないと思います。このドラマをご覧いただいた方が“自分は家族に思いやりを持って接することができているかな”と考えるきっかけになれたらうれしいです。
また、若くして子どもを産む役を演じたことはありますが、今回のように結婚、出産をして育児、家事、仕事をこなす母親役は初めてなので楽しみです。同時に、役作りをしながら、世の中のお母さんたちのすごさを改めて感じています。ふたりの子役たちと距離を縮めて、本物のお母さんに近づけるよう演じたいです。ちなみに、顔は濃くて私に似ています(笑)。

Q:初共演の大倉忠義さんについて
もしかしたら、足元が3センチくらい浮いていらっしゃるのかも? と感じることがあります(笑)。というのも、お疲れの時は“僕、疲れています”という顔をなさるし、楽しい時は“今、すごく楽しいです”というのが伝わってきます。それが潔くて、やわらかな空気感を持っていらっしゃる方だなと思います。以前「関ジャニ∞クロニクル」でご一緒させていただいた時はわからなかったので、今回新たな一面を知ることができました。

Q:視聴者の方へメッセージ
過去にやり残したこと、やり直したいと思う人の葛藤、そして夫婦や親子、仕事などさまざまな人間模様をリアルに描いている作品です。ドラマをご覧いただいて、自分の身の回りにいる人たちへ思いやりを持って接することができているのか、改めて考えていただけたらと思います。あとは、登場人物たちの恋愛模様を純粋に楽しんでいただきたいです。

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