人間になんかなりたくない…実写映画『妖怪人間ベラ』全員病んで、狂っていく衝撃予告

主人公は森崎ウィン、ベラ役はemma!
主人公は森崎ウィン、ベラ役はemma! - (C) 2020映画「妖怪人間ベラ」製作委員会

 ホラーアニメ「妖怪人間ベム」を新たな視点でリブートした実写映画『妖怪人間ベラ』の衝撃的な予告編が公開された。妖怪人間ベラの設定を女子高生に変え、ベラをめぐり狂気にむしばまれていく人々の姿を描く本作。予告編でも登場人物皆が病んで、狂っていくさまが映し出される。

【動画】全員病んで、全員狂っていく『妖怪人間ベラ』予告編

 主人公・新田康介を演じたのは、スティーヴン・スピルバーグ監督のSF映画『レディ・プレイヤー1』(2018)でハリウッドデビューを果たした森崎ウィンだ。森崎は「長い間多くの方に愛された原作を、少し違う目線で覗いてる今作。歴史ある作品だからこそのプレッシャーはありました。人間の本性と向き合い、心の中に潜む妖怪を存分に出し切ったつもりです。是非、劇場で、少しクスッとしながら覗いて頂ければと思います」とコメント。ベラ役を務めた人気モデルのemmaも「ジェットコースターのような急展開に、鑑賞後はきっと今までみなさまが想像していた妖怪人間を良い意味で裏切る形になるかと思います。そして、最後には<妖怪とは何か、人間とは何か>の答えが見つけられるのではないかと思います」と呼び掛けた。

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 メガホンを取った英勉監督(『貞子3D』シリーズ、『映画 賭ケグルイ』など)は「『人間になんてなりたくない』というコンセプトで作って見たら、ぐるぐるで、目がバチバチして、グワーってくる体感チックな映画になりました。キモ楽しいです。笑うところも」と本作の魅力を語っている。(編集部・市川遥)

【ストーリー】
広告代理店に勤める新田康介(森崎ウィン)は今や忘れ去られたコンテンツである「妖怪人間ベム」の特集のため、後輩の篠原弘樹(清水尋也)と渋々訪れた廃墟で偶然にも幻の最終回を目にしてしまう。その予想もしなかった衝撃の結末に狂いそうになる新田。彼女が街に現れたのはちょうどその時だった──。

転校先の学校で、周りとは明らかに違う雰囲気を持つ物静かなベラ(emma)はいつも一人ぼっち。独特な美貌の持ち主であるベラに興味を抱いた同級生の牧野沙織(桜田ひより)が仲良くなろうと近づくが、同じ学校の人気者・綾瀬莉子(吉田凜音)のファンでもある彼女の精神は得体のしれない狂気にむしばまれることに。一方、執拗にベラを追う新田も徐々に狂気的な行動が目立つようになり、次第に家族の鮎美(堀田茜)や陽太(吉田奏佑)との間にも不穏な空気が流れる始める。そんな夫を不安に思った鮎美は探偵の霧島(六角精児)に調査を依頼するも、常に異常なまでに冷静沈着でいる霧島。そしてやがて訪れるベラとの出会い。霧島の真の目的。ベムとベロの行方。果たして幻の最終回が意味するものとは──。

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