Uru、小栗旬&星野源共演『罪の声』主題歌を書き下ろし!予告編&新ビジュアル公開

新ポスタービジュアル
新ポスタービジュアル - (C)2020 映画「罪の声」製作委員会

 小栗旬星野源共演の映画『罪の声』の公開日が10月30日に決定し、本作の主題歌をドラマ「中学聖日記」「テセウスの船」などで話題を呼んだシンガーソングライター、Uruが担当することが19日、東宝株式会社より発表された。併せて公開された約1分30秒の予告編には、Uru書き下ろしの「振り子」が用いられている。

【動画】Uru主題歌入り『罪の声』予告編

 本作は、日本中を震撼させた未解決事件をモチーフにした塩田武士の累計62万部突破の同名小説を、星野出演のドラマ「MIU404」も話題の野木亜紀子の脚本により映画化するミステリー。小栗が、35年以上前に起き時効になった劇場型犯罪の真相を追う新聞記者・阿久津に、星野が、自身が幼少期に事件に関わっていたことに気づく京都在住のテーラー店店主・曽根にふんする。小栗、星野が映画で共演するのはこれが初となる。

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 予告編は、未解決事件の犯人グループが身代金の受け渡しに使用した脅迫テープの子どもの声からスタート。それが幼少期の自身の声だと気が付き激しく動揺する曽根、そして阿久津との出会いの場面へ。「真実を明らかにすることに意義があります」と訴える阿久津に対して「どんな意義があるんです!?」と激高する曽根。2人のセリフに重なるようにUruの「振り子」が流れ、事件の裏で忘れ去られていた子どもたちの姿が映し出されていく。

Uru
主題歌「振り子」を書き下ろしたUru

 主題歌を担当するUruは、本作を何度も鑑賞して書き下ろしたといい、完成までの経緯を以下のように話している。「お話を頂き映画を拝見した時に、この作品に沿う主題歌とはどんな楽曲なのかとても考えました。深く体に染み込ませる為に何度も観て少しずつ形にしていきましたが、希望を描こうとすると浅薄な思考や言葉ばかりが浮かび、再び観る。その繰り返しで、映画の人物達の目線で何度も書き直しました。生きていると本当に様々な事がありますが、もし今、悲しみや苦しみの中にいて希望を見出せずにいたり、素直に涙を流す事が出来ずにいる方がいるのならば、この曲が『今悪い方へ振っているその振り子は、次は必ず光の方角へ振る』という希望になってくれることを願います」

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 プロデューサーの那須田淳いわく、Uruとは2017年放送のドラマ「コウノドリ (第2シリーズ)」以来のタッグとなり、「Uruさんの主題歌をえたことで映画が完成した」という。

 「Uruさんとは、ドラマ『コウノドリ』でもご一緒しています。『コウノドリ』のテーマは『命』。彼女の歌と歌声には、その源のようなところに響く何かが感じられました。Uruさんとは何も打ち合わせすることなく、ただ映画を見て頂き、この楽曲を作ってもらいました。映画『罪の声』には様々な人たちの人生が宿っています。生きてきた証や夢や希望、どんな人生にも必ずある『生きているということ』の源にある何かを感じ取ってもらいたくてこの映画を作りました。その深淵に潜む何かを、Uruさんは『振り子』で、響きしみいる歌声と詞で浮かび上がらせてくれたような気がします。どんな人生も美しいことを教えてもらった気がします。映画の主題歌とはこういうことかと初めて聞いた時から今も繰り返して感動しています」(編集部・石井百合子)

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