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松下洸平の家康“豹変”に衝撃!「既にタヌキ」「いい性格してる」

松下洸平演じる松平元康(徳川家康)
松下洸平演じる松平元康(徳川家康) - (C)NHK

 仲野太賀主演による大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほか)の1日放送・第5回では、松下洸平演じる松平元康(徳川家康)と、藤吉郎(秀吉/池松壮亮)の対話が描かれ、家康のタヌキぶりが反響を呼んだ(※一部ネタばれあり)。

【画像】三英傑集合!第5回場面写真

 第5回「嘘から出た実(まこと)」では、小牧山城に拠点を移した信長(小栗旬)が、織田家中で御前試合を開くことを決定。小一郎(仲野太賀)は、試合で藤吉郎のライバル・前田利家(大東駿介)の鼻を明かすべく、一計を案じる。そして試合後、信長は美濃攻めに不可欠な鵜沼城の調略を兄弟に申し付ける。

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 冒頭、信長と元康、藤吉郎が顔を合わせる“三英傑集合”シーンが注目を浴びたが、視聴者を驚かせたのがその後の展開。信長から元康を送るように命じられた藤吉郎は道中で「どうすれば松平様のようにお偉くなれますでしょうか」「松平様は大変なご苦労を乗り越えていまがあるお方。何か秘訣などあればぜひご教示くだされ」と元康に教えを請うた。元康の側近である石川数正(迫田孝也)は藤吉郎の不躾な物言いに「いくら織田様の家臣とはいえ無礼であろう」とクレームを入れたが、元康は冷静に「よいよい、木下藤吉郎と申したか。たやすい事よ」と切り出し、「信長殿を信じる事だ。そうして誰もできぬことをやってのける。恐れず、己を信じて突き進むのじゃ」と藤吉郎を鼓舞し、「大事なのはここじゃ」と胸をたたき「熱意が人を動かし、勝敗を決する」と告げた。

 「わしの思うていた通りじゃ。ありがとうございまする! 以後、肝に銘じまする」と感銘を受ける藤吉郎と同様、視聴者も“さすが家康”とその懐の深さに感じ入るムードになったが、次の瞬間、元康が豹変。藤吉郎らと別れると、数正に「すべて逆のことをゆうてやったわ」「織田の下侍になんでわしの考えを教えねばならぬ」とせせら笑っていた。

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 意地悪く笑う元康を観た視聴者は仰天。「嘘かーいw」「酷い!」「性格悪い」「こいつタヌキw」「既にタヌキ」「腹黒家康」「評価をあげて落とすなw」「いい性格しとるわ」「どうする?って悩まなそうな家康」と沸いた。

 藤吉郎にしてやったりの元康だったが、彼が授けた言葉が思いがけず役立つことになる痛快な展開も話題に。豊臣兄弟が信長から鵜沼城の調略という難題を突き付けられた際、「松平殿がいうておったではないか。誰もができぬことをやるのじゃ。迷わず恐れず己を信じて突き進むのじゃ」と元康の言葉を信じて息巻く藤吉郎に、小一郎は「あんな言葉を本気で真に受けておるのか?」と冷静だったが、のちに藤吉郎の熱い言葉が難攻不落の鵜沼城主・大沢次郎左衛門(松尾諭)の心を動かし、確かに元康の言葉は藤吉郎に“効いて”いた。

 なお、2月8日は「衆院選開票速報 2026」のため、BSP4K午後0時15分、BS・BSP4K午後6時、総合夜8時のすべてで放送休止。第6回は15日に放送される。(石川友里恵)(石川友里恵)

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