ザック・スナイダー版『ジャスティス・リーグ』は全4話構成で配信!ティザー映像公開

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 DC映画『ジャスティス・リーグ』(2017)を途中降板したザック・スナイダー監督が本来構想していたバージョン(通称:スナイダー・カット)のティザー映像が、23日に行われたバーチャルイベント「DC FanDome(DCファンドーム)」内で公開され、全4話のミニシリーズとして配信されることが明らかになった。

【動画】ザック・スナイダー版『ジャスティス・リーグ』ティザー映像

 スナイダー監督は『ジャスティス・リーグ』の製作途中、娘の死去を理由に作品を降板。後任のジョス・ウェドン監督(『アベンジャーズ』)が再撮影・編集を経て仕上げたが、その内容はスナイダー監督が構想したものと大きく異なっていた。公開後、ファンの間でスナイダー・カットを要求する声が高まり、2021年に動画配信サービス「HBO Max」で配信されることが決まった。

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 ティザー映像には、劇場公開版にはなかった新たなシーンが多数収録されている。幻の悪役ダークサイドが槍を振りかざすシーン、子供たちに寄り添うワンダーウーマンの姿、さらに漆黒のスーツを身にまとったスーパーマンも登場。劇場公開版の悪役だったステッペンウルフも、スナイダー・カットではビジュアルが少し変わっている。

 これまで本作は、長編映画もしくは6つのチャプターに分割したエピソード形式での配信になると報じられていたが、スナイダー監督は各話1時間、合計4話のミニシリーズで配信すると発表。4話を一つにまとめた長編作品としてもリリース予定だという。本作を待ち望む世界中のファンのため、「HBO Max」のサービス適用外の国でも配信すると明言し、「プランは現在検討中です」と語った。

 イベントにはサプライズゲストとして、ベン・アフレック(バットマン役)、ヘンリー・カヴィル(スーパーマン役)、ガル・ガドット(ワンダーウーマン役)、エズラ・ミラー(フラッシュ役)、レイ・フィッシャー(サイボーグ役)が登場。ファンからの質問を代読し、スナイダー監督へ投げかけた。

 劇場公開版との違いについて、スナイダー監督は「サイボーグが映画の核となるキャラクターだ。最終的にチームを束ねる役割を担う」と予告。またエズラ演じるフラッシュについても、「今まで見たことないようなシーンが用意されている」と明かしていた。(編集部・倉本拓弥)

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