二階堂ふみ、杏と“母娘”の絆深めたい『アダムス・ファミリー』吹き替えで共演

『アダムス・ファミリー』で母娘役を務めた杏と二階堂ふみ
『アダムス・ファミリー』で母娘役を務めた杏と二階堂ふみ

 女優の二階堂ふみが26日、都内で行われたアニメーション映画『アダムス・ファミリー』公開記念イベントに登壇。二階堂は、劇中の母娘のように杏との絆を深めたいと、願望を打ち明けた。この日は、同じく吹き替え版のボイスキャストを務める生瀬勝久秋山竜次ロバート)も来場した。

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 実写映画化・ドラマ化もされた、チャールズ・アダムズの一コマ漫画を原作に、不気味な洋館に住む、不幸や忌まわしいものが大好きなアダムス家の日常を描く本作。吹き替え版では、杏(母モーティシア)をはじめ、生瀬(父ゴメズ)、二階堂(娘ウェンズデー)、ロバートの秋山(フェスターおじさん)、LiLiCo(マーゴ・ニードラー)、井上翔太(グレン)らが声優を務める。

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 吹き替え収録は別々に行われ、モーティシア役の杏は「ウェンズデー役のふみちゃんの声が入っている状態でやらせていただきましたが、ぴったりでかわいいんです」と目じりを下げる。一方、声優初挑戦となった二階堂は、4人の中でも最初に収録に臨んだといい「皆さん、どういう声になるんだろう……と想像が膨らんで楽しかったです。でも難しかったです」と振り返った。

 1990年代の実写版を、子供のころから100回以上は観ているという二階堂は、今回のキャスティングが決まると、思わず「やったー!」と叫んだことを告白。「憧れのアダムス家の一員になれてうれしかったです」と喜びを明かす。この日は、4人それぞれが演じるキャラクターに寄せた衣装を着こなしており、「本当に実写ですね」とまんざらでもない様子の杏は「ショートムービーでいいからやってみたい」と実写版をリクエスト。2021年にアニメの続編が公開されることも発表されると、二階堂は「また集結して、次は違うことを家族でやりたいです」と期待に胸を膨らませていた。

 また秋山は、「せっかくファミリーになったので、1回、家族っぽいことをしてみたい。例えば、国道沿いのファミレスに行ったり、ボウリングに行ったり」とプランを提案。そんな秋山をよそに、二階堂は「杏さんとは、(作品の)中でしかご一緒できていないので、母娘の絆みたいなものをやってみたいです。ショッピングモールとかに(行きたい)」と呼び掛け。杏もノリノリで「そうだね。今度ぜひ」と笑顔で応じていた。(取材:錦怜那)

映画『アダムス・ファミリー』は TOHOシネマズ、イオンシネマほかにて全国公開中

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