内田理央、“はぐれ刑事”の相棒役!原田泰造「はぐれ刑事三世」出演

「はぐれ刑事三世」の原田泰造と内田理央
「はぐれ刑事三世」の原田泰造と内田理央

 女優の内田理央が、原田泰造主演のドラマスペシャル「はぐれ刑事三世」(テレビ朝日系・10月15日夜8:00~9:48)に、主人公の相棒役で出演することが明らかになった。

【画像】内田理央のスーツ姿!「はぐれ刑事三世」

 故・藤田まことさんが主演を務めた長寿シリーズ「はぐれ刑事純情派」が、装いも新たに復活する本作。重度の方向音痴と、伝説の刑事・安浦吉之助に名前が似ていることから、“はぐれ刑事三世”のあだ名をつけられた捜査一課の刑事、浦安吉之(原田)の捜査が描かれる。

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 内田は、浦安とコンビを組むことになる相棒役の刑事・仁城華子(にんじょう・はなこ)役で出演。政治家の父を持つ華子は、正義に対して強いこだわりを持ち、捜査のためなら父親の名も躊躇なく利用する“捜査ファースト”の刑事だが、浦安に負けず劣らずの方向音痴でもあり、クールな見た目の一方で、どこか愛きょうのあるヒロインに内田がふんする。

 「刑事ドラマの撮影はどうしても緊張するところがありますが、(原田)泰造さんが穏やかで優しい方なので、現場は笑顔が絶えませんでした」という内田は、「やっさんと華子のコンビ感をできるだけ早く出したいと思い、泰造さんと撮影前にしっかりと相談しました。実際、2人とも方向音痴ということがわかる場面を撮影したとき、自然とやっさんに華子がどんな風に話をしているのかを演じられて、最初からコンビネーションはバッチリでした!」とコメント。「『はぐれ刑事』ファンの皆さんはもちろんのこと、『はぐれ刑事』は再放送で見たという私と同世代の方や、さらに若い皆さんまで、幅広い方々に楽しんでいただけると思います!」と自信をのぞかせる。

 また、人気落語家にして、「下町ロケット」などの好演でも知られる立川談春も出演。浦安と華子の勝手な捜査の尻拭いのため、年中胃薬が手放せない、警視庁捜査一課河辺班の班長・河辺一成を演じる。「幸せに向かって一直線に向かうヤツのことを昭和の時代には“要領がいい”と言ったと思います。令和の時代は回り道をせず、最短距離で行くヤツを“頭がいい”と言うようになりました。でも一直線に行くのがいいことなのか? そもそも幸せは一直線で行けるものなのか? “はぐれる”とは、そのアンチテーゼだと僕は思います」という立川は「はぐれること、すなわち回り道をすることを美化するつもりはありませんが、回り道に価値がない、無能だから回り道をしている、そんなことではないんですよ。なぜ令和のいま、『はぐれ刑事』を作るのか、そんなところに多少の意味があるのでしょうし、作り手の“使命”を受け止めつつ、河辺を演じています」と語っている。

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 そのほかの登場人物役にも、個性的な実力派が集結。事件関係者には、“美しすぎるIT社長”役で紺野まひる、総合商社社長役に佐戸井けん太、その秘書役に逢沢りな、同社取締役で創業者一族の御曹司役に忍成修吾、殺人事件の第一発見者役に藤井美菜が決定。また、中堅刑事・真島志乃を演じるのは、『カメラを止めるな!』で注目を浴びた女優・しゅはまはるみ。さらに、浦安の妻・都子を『ミッドナイトスワン』などの真飛聖が演じる。脚本は大上忠稔、監督は大谷健太郎が務めた。(編集部・入倉功一)

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