朝ドラ「おちょやん」ついにスタート!注目ポイントは?

「おちょやん」でヒロインの竹井千代を演じる杉咲花
「おちょやん」でヒロインの竹井千代を演じる杉咲花 - (C) NHK

 窪田正孝が主演を務めた連続テレビ小説「エール」が最終回を迎え、11月30日より新たに「おちょやん」がスタート。押さえておきたい注目ポイントを紹介する。

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 ヒロインの竹井千代を演じるのは杉咲花。2016年の『湯を沸かすほどの熱い愛』では第40回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞に輝くなど、実力派として活躍が続く。昨年放送の「いだてん~東京オリムピック噺~」にも出演したほか、今年は映画『青くて痛くて脆い』では吉沢亮とともに主演を務めた。連続テレビ小説としては2016年放送の「とと姉ちゃん」に続いての出演となる。

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 杉咲ふんする千代は、明治の末に大阪の南河内の貧しい家に生まれるが、小学校にも満足に通うことができず、9歳のときに道頓堀の芝居茶屋へ女中奉公に出されることに。そこで華やかな芝居の世界を目にした千代は女優を志して、京都の映画撮影所などを経たのちに大阪で新しく生まれた「鶴亀家庭劇」に参加。そこで喜劇界のプリンス天海一平と出会い、結婚。喜劇女優としても成長を遂げていく。

 その千代のモデルとなったのは、上方女優の代名詞といえる存在で「大阪のお母さん」として親しまれた女優の浪花千栄子。その波乱万丈の人生をもとに再構成されたオリジナルストーリーが展開していくことになる。なお、タイトルの「おちょやん」は「おちょぼさん」が訛った大阪ことばで、茶屋や料亭などで働く小さな女中さんを意味している。

 ヒロインの周囲を彩るキャストには豪華な面々が集結。千代が出会う天海一平役を成田凌が務めるほか、両親をトータス松本宮澤エマ、千代が女中奉公することになる芝居茶屋の夫婦を名倉潤篠原涼子が演じる。そのほかにも喜劇界の住人として個性豊かな顔ぶれが登場することになる。

 30日から放送される第1週「うちは、かわいそやない」は大正5年から物語がスタート。大阪の南河内で、飲んだくれの父テルヲ(トータス松本)と弟ヨシヲと暮らしていた竹井千代(毎田暖乃)。家のことに追われ小学校にも通えずにいた千代だったが、そんななか父が新しい母となる栗子(宮澤)を連れて帰り……。(編集部・大内啓輔)

連続テレビ小説「おちょやん」は11月30日よりNHK総合にて午前8時~、BS4K・BSプレミアムにて7時30分~放送(土曜は1週間の振り返り)

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