90年代に大ヒット!『バッファロー'66』再上映決定

『バッファロー'66』ビジュアル
『バッファロー'66』ビジュアル - (C) LIONSGATEFILMS 1998

 ヴィンセント・ギャロが監督・脚本・音楽・主演を務めた1999年のヒット作『バッファロー'66』が2021年1月29日より渋谷ホワイトシネクイントで再上映されることが決定した。

【写真】ぽっちゃりなクリスティーナ・リッチがキュート!『バッファロー'66』場面写真

 本作は、ミュージシャン、画家、モデル、俳優とマルチに才能を発揮するギャロが、1991年に行われた第25回スーパー・ボウルの勝敗をメイン・プロットに生かしながら、ギャロ自身の子供時代の経験と感情を脚本に盛り込んだ長編初監督作。渋谷シネクイントのオープニング作品として1999年7月3日に公開され、34週間のロングラン、興行収入2億5,000万円のヒットを記録(配給調べ)した。初公開以後、特集上映などで数回上映が行われてきた。

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バッファロー'66
(C) LIONSGATEFILMS 1998

 物語は、刑務所を出て故郷の街バッファローに帰ろうとしていたビリー(ギャロ)が、両親に“これから婚約者を連れていく”と大見栄をきったことから始まる。偶然通りがかった少女レイラを拉致し恋人のフリをするよう脅し、両親と対面。一方レイラはビリーと時間を共にするうちに彼の不器用だがピュアな一面を知り惹かれていくが、ビリーはある計画を進めようとしていた……。

 ぽっちゃり&キュートなヒロイン・レイラにクリスティーナ・リッチがふんしたほか、ビリーの両親にオスカー女優のアンジェリカ・ヒューストンジョン・カサヴェテス作品の常連ベン・ギャザラロザンナ・アークエットミッキー・ロークジャン=マイケル・ヴィンセントらが脇を固める。音楽はギャロの自作曲のほか、英国プログレッシブ・ロック界の二大巨頭イエスキング・クリムゾンらの楽曲も使用し、サントラも話題を呼んだ。(編集部・石井百合子)

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