「今際の国のアリス」キーパーソン役にプレッシャーもあった 新進女優・吉田美月喜が語る撮影裏

「今際の国のアリス」より
「今際の国のアリス」より - (C) 麻生羽呂・小学館/ROBOT

 麻生羽呂の人気漫画を実写化したNetflixのオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」(シーズン1が全世界独占配信中)で、後半のキーパーソンの1人である女子高生のアサヒを演じた女優・吉田美月喜(17)が、プレッシャーを抱えながら本作に挑んだ心境や、出演を通じて芽生えた覚悟を明かした。

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 山崎賢人(「崎」は「たつさき」)と土屋太鳳がダブル主演を務める本作は、突然人々が消え廃墟と化した東京を舞台に、主人公のアリス(山崎)やウサギ(土屋)が命を懸けた理不尽な“げぇむ”に巻き込まれていくさまを活写する。メガホンを取ったのは映画『キングダム』などの佐藤信介監督。

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 ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」や映画『鬼ガール!!』など話題作に次々と出演し経験を積んできた吉田が本作で挑んだのは、彼女自身と同じ高校生のキャラクター。主演の2人をはじめ、村上虹郎森永悠希町田啓太朝比奈彩桜田通三吉彩花といった実力派がそろうなかで、物語の鍵を握る役どころを担った。

「今際の国のアリス」
「今際の国のアリス」より - (C) 麻生羽呂・小学館/ROBOT

 漫画原作の実写化作品への出演が初めてだったという吉田。「楽しみだったのと同時に、漫画の世界観をどう演じればいいのか、実際この場にいたらアサヒなら何を思うかなど、どのように表現したらいいのか不安も、プレッシャーもありました」と率直な思いを打ち明ける。ただ、演じたアサヒは普通の女子高生という設定だったため、常に等身大の女の子でいられるように意識していたそう。「撮影では皆さんの演技が漫画のキャラクターそのもので緊張感があり、私自身リアルにドキドキしながら演じることができました」と振り返る。

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 命を懸けた試練が繰り返され、シリアスな展開が続く作品だが、撮影現場は和気藹々としていたのだとか。役者の先輩に囲まれ、撮影の合間にも「オーディションでのアドバイスをいただいたりお仕事の話をしてくださったり、たくさん勉強させていただきました」と充実した時間を過ごせたそう。「山崎さんは撮影の合間は皆さんと楽しそうに話されているのですが、カメラが回った瞬間にアリスになる切り替えの速さと集中力が素晴らしいなと思いました」と語り、事務所の先輩でもある山崎の背中から学んだものも大きかったようだ。

 本作への出演を通じて得たものを聞くと、「今回尊敬する皆さんと一緒に撮影させていただいて、自分に足りないものをたくさん感じることができました」と吐露し、「またいつかご一緒できるように頑張りたいですし、その際に何か一つでも成長したなと感じていただけるように一生懸命頑張ろうと思います」と決意を新たにしていた。(編集部・小山美咲)

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