小栗旬、ハリウッドデビューで英語と格闘!『ゴジラvsコング』設定変更の秘話明かす

『ゴジラvsコング』ハリウッドデビューを果たし、英語のセリフにも挑戦した小栗旬
『ゴジラvsコング』ハリウッドデビューを果たし、英語のセリフにも挑戦した小栗旬

 俳優の小栗旬が2日、TOHOシネマズ六本木で行われた映画『ゴジラvsコング』の初日舞台あいさつに登壇。本作でハリウッドデビューを果たし、英語のセリフにも挑戦した小栗だが、当初は本格的な英語セリフはなかったようで、撮影中に設定が変わったことなど映画の裏話を明かした。この日は、日本語吹き替えキャストの田中裕二尾上松也田中みな実津田健次郎笠井信輔も登壇した。

小栗旬、田中みな実、津田健次郎ら登壇!イベントの様子【写真】

 本作は『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に続く“モンスター・ヴァース”シリーズ第4弾。モンスターの戦いで甚大な被害を受けた地球にゴジラが再び出現したことで、人類がキングコングに戦わせようと画策する姿を描く。小栗はハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前2作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子で、ハイテク企業に勤める芹沢蓮役としてハリウッドデビューを飾った。

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 しかし、当初は演じる役どころも異なっていたようで「違う科学者の名前だったんですよ。その人は日本語で喋ったものを同時通訳できる機械を持っていて、英語は喋れなくても大丈夫という話でした」と振り返る。ところが、途中からどんどん話が変わっていったそうで「気がついたら“レン・セリザワ”という名前で、芹沢博士の息子という設定がついてきました」と説明。英語を話す必要性も出てきたために「困りました。最初と話が違ったので」と苦笑いを浮かべる。

 また、2年前の3月くらいにオーストラリアで行ったという撮影を思い返す小栗。ハリウッド映画の撮影は、お金や時間のかけ方など、すべてにおいて「スケールがすごかった」と感嘆。クランクアップ後に「もう少しよくしたい」という制作サイドの意向により、追加撮影があったことも紹介する。その際の台本は当初のものから大きく異なる仕様になっており、小栗は「去年の1月くらいにロサンゼルスで行われましたが、途中、どういう話になっているのかわからない瞬間もありました」と本音をぶっちゃけ。「(登場人物)みんなのバックボーンの話があったのですが、そこがシンプルになりました」と語り、よりモンスターのバトルが色濃い映画になったという裏話を明かした。(錦怜那)

映画『ゴジラvsコング』は公開中

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