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阪本順治監督×豊川悦司主演『弟とアンドロイドと僕』日本公開が決定、ポスタービジュアルも

もう一人の僕。
もう一人の僕。 - (C) 2020「弟とアンドロイドと僕」FILM PARTNERS

 阪本順治監督と豊川悦司がタッグを組んだ映画『弟とアンドロイドと僕』の公開が2022年1月7日に決定し、あわせてポスタービジュアルが公開された。

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 本作は阪本監督の完全オリジナル脚本となり、孤独なロボット工学者が、ある計画のために自分そっくりのアンドロイド開発に没頭するさまを描く。豊川が存在している実感を抱けないまま生きてきた主人公・桐生薫を演じる。義理の弟役の安藤政信、父親役の吉澤健のほか、風祭ゆき本田博太郎らが出演する。

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 本作を「作り手の確固たる意思を伴った冒険作」と評した豊川は、「映画だからこそできる世界観を、ウィズコロナという、不安定な世界観の中で、観ていただいた方の中に、たくさんの想いを残せるのではないかと考えています」と作品をアピールした。

 公開されたポスタービジュアルには、主人公の桐生が漆黒の抽象空間に一人佇む様子とともに、「僕は、ずっと、フィクションだった。」というキャッチコピーが添えられ、主人公の絶望や孤独が感じられるビジュアルになっている。コメント全文は以下の通り。(今井優)

豊川悦司

撮影は2年前になりますが、この時代にこの物語が受け入れてもらえるかどうか、正直不安がありました。映画である以上、それなりの時代性を伴ってこそ、観客の共感を得ることができると思っていたからです。来年公開されるこの阪本監督の新作は、ある意味、かつてはあり得なかった世界の中でこそ、体験する価値のある作品のような気がしています。もちろん撮影当時は誰もが、今起こっている、このコロナ禍の現実を想像できてはいませんでしたが、あまりに突飛なこのストーリーは、懐古趣味な部分もありますが、作り手の確固たる意思を伴った冒険作だと思います。 偶然と言えばそれまでですが、映画だからこそできる世界観を、ウィズコロナという、不安定な世界観の中で、観ていただいた方の中に、たくさんの想いを残せるのではないかと考えています。

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