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『土竜の唄』で「TOKYO MER」コンビの笑撃シーン 菜々緒、裏側を明かす

殺し屋・胡蜂(菜々緒)と、周宝の長男・轟烈雄(鈴木亮平)
殺し屋・胡蜂(菜々緒)と、周宝の長男・轟烈雄(鈴木亮平) - (C) 2021「土竜の唄」製作委員会 (C) 高橋のぼる・小学館

 現在公開中の映画『土竜の唄 FINAL』で、7月クールのTBS日曜劇場「TOKYO MER~走る緊急救命室~」で共演した菜々緒鈴木亮平が悪役としてぶっ飛びのシーンを披露。その裏側を菜々緒が語った(※一部ネタバレあり)。

【写真】菜々緒&鈴木亮平共演「TOKYO MER」

 本作は、累計発行部数950万部を突破する高橋のぼるの人気漫画を生田斗真主演で実写映画化したシリーズの完結編。警察学校を最低の成績で卒業したちょっぴりスケベだが正義感の強い警察官・菊川玲二(生田斗真)が潜入捜査官(通称:モグラ)となり、日本から麻薬を一掃するため極悪組織・数寄矢会に潜り込んでボスの轟周宝(とどろき・しゅうほう/岩城滉一)の逮捕に奔走。完結編では、玲二に取引額6,000億円に及ぶ麻薬密輸を阻止という最終ミッションが下される。生田をはじめ菜々緒、仲里依紗堤真一、岩城滉一らが続投するほか、新キャストとして鈴木亮平が周宝の長男・轟烈雄(とどろき・レオ)、滝沢カレンが謎の美女・沙門夕磨(さもん・ゆま)役で参加する。

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 本作には、「TOKYO MER~走る緊急救命室~」で救命救急医を演じた鈴木と、看護師を演じた菜々緒がそれぞれ悪役として出演。「TOKYO MER」では鈴木がチームを束ねる人望厚いリーダー、菜々緒が彼を支える看護師という役どころだったが、『土竜の唄 FINAL』では鈴木が世界各国のマフィアから“悪の帝王学”を学んだ百獣の王、菜々緒は美しい蹴り技と電撃鞭を繰り出す殺し屋の設定だ。

 とあるシーンで烈雄(鈴木)と胡蜂(フーフォン/菜々緒)が顔を合わせ、“シビれるキス”を交わすことになる。ビジュアルとしても強烈なシーンだが、菜々緒は本シーンを以下のように振り返る。「わたしは白目を剥いていたのでどこに鈴木さんがいるのかもわからなくて、この辺にいらっしゃるだろうなと手探りでやらせていただきました。大変だったのは鈴木さんだったんじゃないかと思います(笑)」

 白目を剥く演技は前作『土竜の唄 香港狂騒曲』でも披露しており「自信があった」という菜々緒だが、その姿を目撃した生田からツッコミがあったという。「生田さんから言われたのが『菜々緒ちゃんはあんまり白目がうまくできていなくてそれが面白い』と。わたしは結構うまくできたつもりだったのですが、この作品って面白くてなんぼなので結果的に良かったのかなと(笑)。三池監督が実演してくださったんですけど、最初は驚きの髪型と男装で登場するので、かつらの取り方などもレクチャーしていただきました。かつらをとって髪をバサッとして……といった感じです」

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 本シーンの撮影は、ちょうど「TOKYO MER」を撮っている頃から始まったと言い、鈴木と顔を合わせた際に「どちらも人の命を救う医療従事者から悪役に流れていたので『あ、どうも』という感じでした(笑)。2人ともビジュアルからして真逆のキャラクターだったので、ある意味新鮮というか、別の方と会っている感覚でした。ドラマでは鈴木さん演じる喜多見チーフを支えるポジションだったのが、こんなシチュエーションで再会するなんて……(笑)」

 前作でもトイレで生田と肉弾戦を繰り広げた菜々緒だが、本作ではさらに狭い空間でのアクションシーンに苦戦したという。「スクリーンでは広く見えると思うんですけど、実際にはすごく狭くて鞭をふると天井に当たってしまうほどで。なおかつ、フラットな足場ではなかったのでヒールで動くのがかなり大変で。アクション練習は事前にさせていただいていましたが、撮影場所ではほぼぶっつけ本番だったのでなかなかハードルが高かったです」

 玲二が「俺には理解できねえ……」とドン引きする本シーンは、奇想天外なサプライズが仕掛けられた見せ場となっている。(編集部・石井百合子)

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