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窪田正孝、秘書役を通してマネージャーの気持ちを理解 風通しの良い環境づくりを決意

映画『決戦は日曜日』公開記念イベントに登場した宮沢りえ、窪田正孝、赤楚衛二
映画『決戦は日曜日』公開記念イベントに登場した宮沢りえ、窪田正孝、赤楚衛二

 俳優の窪田正孝が8日、都内で行われた映画『決戦は日曜日』(公開中)の公開記念イベントに共演の宮沢りえ赤楚衛二坂下雄一郎監督と登壇。秘書役を通してマネージャーの気持ちを理解したという窪田は、風通しの良い環境づくりを決意していた。

窪田正孝&赤楚衛二の2ショットも!【写真9枚】

 本作は、父親の地盤を引き継ぎ、急きょ出馬することになった新人候補の川島有美(宮沢)と、中堅秘書として議員のサポート役に徹してきた谷村勉(窪田)の選挙活動を描く社会派コメディー。

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 窪田は秘書を演じるにあたり「マネージャーのイメージでやっていました。もし自分がマネージャーの立場だったらどう動くかな……と(考えながら)やっていました」と明かすと、「(マネージャーが僕に)言いづらいことがあるんだなと思ったので、言いやすい環境をつくらなきゃいけないなと思いました。常に対等というか」と、自身とマネージャーの関係性を考えるきっかけになったことも打ち明けた。

 そして「笑顔という力は人をポジティブに、幸せな気持ちにさせてくれます。この映画はそんな笑いの中にも確信をついたこと、他人事とは思えないことが詰まっていますし、選挙は自分たちの周りにあるもので、それを、映画を通してまざまざと描いています」とアピールすると、「良かったなと思う方は、周りの方に伝えていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。

 本格コメディー映画に初挑戦した宮沢は、共演者の面白いリアクションに触発され、坂下監督に「こういうことやってみようと思うんですけど、いかがですか?」と提案するものの、「『いらないです』と即答されることが毎日あった」そうで、「諦めて、本当にピュアに真っすぐに演じようと決めてやっていました」と役づくりを回顧。また「炎上系YouTuberの方が炎上させようと企みをもって(有美のもとに)インタビューに来たときに、ぶち切れるシーンは気持ち良かったなぁ」としみじみと語ると、「ああいう場があったら、人をぶったり蹴ったりしてもいい、役者はいい仕事ですね」と楽しそうに笑っていた。(錦怜那)

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