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『ワンピース』前週上回る成績でV7 ガリレオ新作『沈黙のパレード』は2位の発進

映画週末興行成績

初登場2位の『沈黙のパレード』
初登場2位の『沈黙のパレード』 - (C) 2022「沈黙のパレード」製作委員会

 9月17日、18日の週末全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『ONE PIECE FILM RED』が7週連続1位をキープした。新作では、東野圭吾原作・福山雅治主演のドラマシリーズ「ガリレオ」の劇場版3弾『沈黙のパレード』が2位、岡田准一坂口健太郎共演のアクション『ヘルドッグス』が3位にランクインした。

【画像】「ガリレオ」トリオ集結!初日舞台挨拶の様子

 『ONE PIECE FILM RED』は、前週の成績(観客動員35万5,000人、興行収入4億9,400万円)を上回る動員41万2,000人、興収5億8,100万円を記録。公開38日目には動員1,000万人を突破し、9月19日までの45日間の累計成績は動員1,072万人、興収149億円となっている。

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 『沈黙のパレード』は、福山演じる天才物理学者・湯川学を主人公にした月9ドラマ(2007・2013)の劇場版『容疑者xの献身』(2008)、『真夏の方程式』(2013)に続く9年ぶりの新作。数年前から行方不明になっていた女子学生の死体遺棄事件を巡り、警視庁捜査一課の刑事・内海薫(柴咲コウ)と草薙俊平(北村一輝)が、物理学者・湯川学(福山)の助けを得て捜査に奔走する。2日間で動員28万1,000人、興収4億700万円、祝日を含む4日間の成績は動員49万3,000人、興収6億9,600万円となった。

 『ヘルドッグス』は、映画『渇き。』などの深町秋生の小説「ヘルドッグス 地獄の犬たち」が原作。ヤクザ組織に潜入した元警官(岡田准一)と、データ分析で相性98パーセントと判定された無軌道なヤクザ(坂口健太郎)がバディを組み、組織内でのし上がっていく。共演に松岡茉優MIYAVI、北村一輝、大竹しのぶら。岡田と『関ヶ原』『燃えよ剣』で組んできた原田眞人がメガホンをとった。2日間で動員8万9000人、興収1億2,500万円、4日間の成績は動員15万5,000人、興収2億1,200万円。

 既存作品では、『トップガン』4Kニューマスター版との2作連続上映が9月16日から始まった『トップガン マーヴェリック』が、前週よりワンランクアップで5位。累計は動員790万人、興収126億円と、公開17週目を迎えても勢いが続いている。6位の『ブレット・トレイン』は累計で動員72万人、興収10億円を突破。8位の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は累計で動員410万人に迫り、興収は61億円を突破している。

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 今週は、香取慎吾岸井ゆきのが結婚4年目の夫婦を演じる『犬も食わねどチャーリーは笑う』、羊から生まれた謎の存在を育てる夫婦を描くスリラー『LAMB/ラム』、『燃ゆる女の肖像』などのセリーヌ・シアマ監督による娘、母、祖母の3世代をつなぐ物語『秘密の森の、その向こう』、アニメ「プリキュア」シリーズの第19作『映画デリシャスパーティ・プリキュア 夢みる・お子さまランチ!』、『劇場版 舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰』、『ならせ! PUI PUI モルカー + DRIVING SCHOOL 予習編』などが公開される。(編集部・石井百合子)

【2022年9月17日~9月18日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位

1(1)『ONE PIECE FILM RED』:7週目
2(初)『沈黙のパレード』:1週目
3(初)『ヘルドッグス』:1週目
4(4)『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』:3週目
5(6)『トップガン マーヴェリック』:17週目
6(3)『ブレット・トレイン』:3週目
7(2)『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』:2週目
8(7)『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』:8週目
9(5)『百花』:2週目
10(8)『アキラとあきら』:4週目

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