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松たか子「オリバーな犬」で美声披露に沸く 雑誌編集長・スベンソン蘭子役で強烈な存在感

松たか子(写真は2022年6月撮影)
松たか子(写真は2022年6月撮影)

 オダギリジョーが脚本、演出、出演を務めるNHKドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」シーズン2の初回、第4話が20日に放送され、豪華な顔ぶれの新キャストが登場。中でも冒頭に登場した松たか子がまたも劇中で美声を披露し、注目を浴びている(※一部ネタバレあり)。

シーズン2の豪華キャスト

 本作は、鑑識課警察犬係に所属する警察官・青葉一平(池松壮亮)が、相棒である警察犬オリバーと共に不可解な事件の数々に挑んでいく物語。シェパード犬のオリバーはなぜか主人公と視聴者にだけ、犬の着ぐるみ姿の「おじさん」に見える設定になっている。シーズン2は半グレ集団「TMT」とヤクザ織「関東明神会」の抗争、そして明神会の若頭・龍門(松重豊)の死から10日の設定。11年間行方不明で遺体として発見された北條かすみ(玉城ティナ)、そして毒殺された龍門の犯人探しに加え、かつてかすみの遺体を発見したスーパーボランティアの小西さん(佐藤浩市)が失踪したことで謎が膨らみながらも、「町の功労者」だという老紳士・神々廻(ししば/橋爪功)や「関東明神会」の渡(仲野太賀)らの名が捜査線上に浮かびあがっていった。

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 兄弟役でサプライズ出演した松田龍平松田翔太をはじめ、生活安全課に勤務するゆかり役の黒木華、かすみの幼馴染あやめ役の浜辺美波千原せいじ千原兄弟)、村上虹郎寛一郎河本準一次長課長)、濱田マリら豪華な顔ぶれが次々と登場し、「俳優が渋滞」と話題を呼んだ4話。松たか子が演じたのは、雑誌「早月」の編集長・スベンソン蘭子。元刑事でフリージャーナリストの溝口健一(永瀬正敏)とつながりがある。

 初登場シーンは、書物に囲まれる中で誰かと通話中のシチュエーションで、「それじゃあ、ただスーパーボランティアの小西さんが11年間北条かすみを拉致監禁していたって記事にしかならないでしょ。そんなのほかでいくらでも書いてるじゃない」とまくしたてるようなトーク。「どうなのよ、どうしたいのよ」「電波大丈夫? さきから“は?”しか聞こえないよ」とかなり一方的に話した挙げ句「じゃ、もういいです~」と打ち切った。また、ある時は溝口と“ベテラン俳優と若手女優の不倫疑惑”を巡る会話の最中に、おもむろに「SOかもね~癖になっちゃうかもね~」「スシ食いねェ!」「NAI-NAI-NAI!」と1980年代に活躍した某アイドルグループを思わせる歌を熱唱。「歌うますぎ」「歌声さすが」「シブがき隊熱唱してるw」「贅沢」と沸いていた。

 松とオダギリは、映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(2007)や、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」などで共演。ディズニー映画『アナと雪の女王』の声優・主題歌など、歌唱力に定評のある松は、「大豆田とわ子と三人の元夫」でもドラゴンボール」の「ロマンティックあげるよ」「魔訶不思議アドベンチャー!」を入浴中に熱唱するシーンがあり、話題を呼んだ。(編集部・石井百合子)

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