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「どうする家康」イベント応募倍率、岡崎は196倍!初回放送日に松本潤、有村架純らが3都市巡る

左上から時計回りに松本潤、有村架純、大森南朋、杉野遥亮、山田裕貴
左上から時計回りに松本潤、有村架純、大森南朋、杉野遥亮、山田裕貴

 大河ドラマ「どうする家康」の初回放送日2023年1月8日に行われる東海地域でのイベント「東海プレミアリレー」の申し込み倍率がNHKより発表された。岡崎市で実施される、松本潤山田裕貴杉野遥亮有村架純大森南朋の5名が登壇するトークステージ&パブリックビューイングは196倍となった。

【画像】有村架純、山田孝之ら「どうする家康」徳川勢一挙14名

 徳川家康の生涯を「コンフィデンスマンJP」シリーズや映画『レジェンド&バタフライ』(2023年1月27日公開)などの脚本家・古沢良太が新たな視点で描く本作。8日には主演の松本潤をはじめとしたキャストが、物語の主な舞台となる愛知県・静岡県で3都市を巡る「東海プレミアリレー」が行われる。

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 イベントの申し込み期間は、11月21日午前0時から2022年12月12日午後11時59分まで。松本潤(徳川家康役)、山田裕貴(本多忠勝役)、杉野遥亮(榊原康政役)が11時より登壇する静岡のトークイベントは倍率23倍(申込者数7万6,831人)、14時45分より登壇する浜松のトークイベントは倍率約20倍(6万438人)。17時から松本、山田、杉野のほか有村架純(瀬名/築山殿役)、大森南朋(酒井忠次役)を加えた岡崎のトークステージ&初回放送のパブリックビューイング(18時からのBSP放送を視聴)は196倍(17万6,593人)。

 このほか、静岡と浜松で行われるゲスト登壇なしのパブリックビューイングは、静岡が7倍(7,364人)、浜松が8倍(8,288人)。(編集部・石井百合子)

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