加護亜依、Netflixコメディー「罵倒村」出演 因縁のアイテムを手にしたカット公開

テレビプロデューサー・演出家の佐久間宣行が手掛ける、Netflixシリーズ「罵倒村」に女優・タレントの加護亜依が出演していることが明かされ、因縁のアイテムを手にした劇中カットが公開された。
本作は、佐久間プロデューサーが「トークサバイバー」に続いて手掛けるNetflixコメディー。佐久間のYouTubeチャンネル「NOBROCK TV」で配信され、総再生回数1,500万回を突破した人気企画をスケールアップ。MCに東野幸治とフリーアナウンサーの森香澄を迎え、芸人たちが呪われた村で容赦ない罵倒に耐え抜く“罵倒デスゲーム”に挑む姿を映し出す。
渡部建(アンジャッシュ)、渡辺隆(錦鯉)、長谷川忍(シソンヌ)、津田篤宏(ダイアン)、屋敷裕政(ニューヨーク)、すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)、高野正成(きしたかの)ほか数々の人気芸人が出演。クセ者ぞろいのなか、加護は、因縁のアイテムであるタバコを手に参戦。その姿に、MCとしてスタジオから撮影を見守った東野は「手つき慣れてんなぁ」と感嘆。撮影後のコメントでも「ちょっとエロティックやし最高に面白かった」と絶賛したシーンに注目だ。(編集部・入倉功一)
Netflixコメディ「罵倒村」は5月13日(火)より独占配信開始


