「仮面ライダーガヴ」第35話あらすじ ランゴが人間界に…ガヴたちと激突

特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第35話「甘さゼロ!鉄壁のランゴ」が、18日午前9時から放送される。
「仮面ライダーガヴ」は、異世界からやってきた主人公・ショウマ(知念英和)が、お菓子を食べることで生まれる眷属(けんぞく)・ゴチゾウの力を借りて仮面ライダーに変身し、幸せな人間をさらおうとするモンスター“グラニュート”と戦いを繰り広げる作品。
連続大量失踪事件が再び発生した。律(田中梨瑚)の依頼に奔走していたショウマだったが、急きょ辛木田絆斗(日野友輔)、ラキア(庄司浩平)と合流。前回の大量失踪事件に関わっていたラキアは、今回の事件についてもストマック家の長男・ランゴ(塚本高史)の存在を疑う。
ゴチゾウの報告を受けたショウマは飛行機の中で人々を襲うエージェントを発見。ガヴに変身するが、そこへ現れたランゴの強烈な一撃を浴び変身を解除してしまう。駆けつけた絆斗とラキアもライダーに変身し、果敢にランゴに立ち向かう。(編集部・倉本拓弥)


