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「仮面ライダーガヴ」第37話あらすじ 絆斗、まさかの光景を目撃

絆斗が目の当たりにした光景とは…
絆斗が目の当たりにした光景とは… - (c)2024 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第37話「忘れたことはない」が、6月1日午前9時から放送される。

【画像】ショウマたちが和菓子屋再生に挑む!第37話場面カット

 「仮面ライダーガヴ」は、異世界からやってきた主人公・ショウマ(知念英和)が、お菓子を食べることで生まれる眷属(けんぞく)・ゴチゾウの力を借りて仮面ライダーに変身し、幸せな人間をさらおうとするモンスター“グラニュート”と戦いを繰り広げる作品。

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 寛人(今泉雄土哉)という少年が、自宅の和菓子屋を再生してほしいと「はぴぱれ」にやってきた。ショウマらは母親・玲奈(吉野実紗)が一人で経営する店を訪ねると、辛木田絆斗(日野友輔)にも協力を依頼する。

 絆斗は寛人の亡き父でもある先代の職人に拾われたという職人・健二(吉岡睦雄)を取材。暗い過去があるらしい健二は、職人として自分を育ててくれた先代に感謝しているという。

 ストマック家の三男・ジープ(古賀瑠)がショウマに襲いかかった。絆斗は二人の戦いに巻き込まれそうになった寛人を救おうとするが、その時、驚きの光景を目の当たりにする。(編集部・倉本拓弥)

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