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『ジュラシック・ワールド』ギャレス・エドワーズ監督、2年ぶりに来日決定!

画像は映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』より
画像は映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』より - (c)2025 Universal Studios. All Rights Reserved.

 映画『ジュラシック・ワールド』新章『ジュラシック・ワールド/復活の大地』(8月8日全国公開)のメガホンを取ったギャレス・エドワーズ監督が、脚本家のデヴィッド・コープと共に来日することが決定した。

【動画】松本若菜、岩田剛典、吉川愛らが吹替挑戦!『ジュラシック・ワールド/復活の大地』吹替版予告

 『GODZILLA ゴジラ』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』といったヒット作を手がけたエドワーズ監督は、2023年に公開された『ザ・クリエイター/創造者』のプロモーション以来2年ぶりに来日を果たす。また、初代『ジュラシック・パーク』の脚本を執筆したコープは、今回が初来日となる。

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 二人は、7月23日(水)に行われる日本最速上映会に参加する。当日は、日本語吹替版キャストの松本若菜(ゾーラ・ベネット役)、吉川愛(テレサ・デルガド役)、楠大典(ダンカン・キンケイド役)らも登壇予定となっている。

 『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は、初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在した禁断の島を舞台に、熟練の特殊工作員たちが、心臓病に奇跡的な治療効果をもたらす新薬の開発に必要な、3大恐竜のDNAの確保に挑むアクション。シリーズ初の女性主人公ゾーラをスカーレット・ヨハンソンが演じている。(編集部・倉本拓弥)

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