「仮面ライダーガヴ」第42話あらすじ ニエルブ、グラニュート態に変身

特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第42話「割れた思いの果てに」が、6日午前9時から放送される。
「仮面ライダーガヴ」は、異世界からやってきた主人公・ショウマ(知念英和)が、お菓子を食べることで生まれる眷属(けんぞく)・ゴチゾウの力を借りて仮面ライダーに変身し、幸せな人間をさらおうとするモンスター“グラニュート”と戦いを繰り広げる作品。
ショウマとラキア(庄司浩平)は、暴れる辛木田絆斗(日野友輔)をなんとか取り押さえて拘束。とりあえず安堵すると、ストマック家の次男・ニエルブ(滝澤諒)とその傀儡(くぐつ)となった酸賀研造(浅沼晋太郎)の対策に乗り出す。
ニエルブと酸賀が新たな行動を開始した。恐ろしい計画を止めようとするショウマらは怒りとともに変身、ビターガヴとグラニュート態となったニエルブに向かっていく。しかし、そんなガヴとヴラムの前に絆斗が現れる。(編集部・倉本拓弥)


