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「量産型ルカ」第5話はミニ四駆回!ルカルカ(賀喜遥香&筒井あやめ)が真夏のプールレース!

「量産型ルカ」第5話より
「量産型ルカ」第5話より - (C)「量産型ルカ」製作委員会

 乃木坂46賀喜遥香筒井あやめがダブル主演を務める、テレビ東京の木ドラ24枠「量産型ルカ -プラモ部員の青き逆襲-」(毎週木曜深夜24時30分~)の第5話「真夏のプールレース」が31日深夜に放送される。今回は与田祐希が主演を務めた「量産型リコ」に続いてミニ四駆が登場。タカルカ(賀喜)とセトルカ(筒井)が、プール掃除をかけてレースに挑む。

【画像】賀喜遥香&筒井あやめ、ミニ四駆に燃える!「量産型ルカ」第5話フォトギャラリー

 本作は、高校のプラモデル部を舞台に、2人の高校生の青春を描くホビー・ヒューマンドラマ。地元の望ケ丘高校に通う、“ルカルカ”こと高嶺瑠夏(通称タカルカ/賀喜遥香)と瀬戸流歌(通称セトルカ/筒井あやめ)が、帰宅部のまま高校三年生になったある日、廃部寸前のプラモデル部を発見し、プラモデルの不思議な魅力に惹かれていく。

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 第5話では、顧問のよもさん(岡田義徳)が外れくじを引いたことにより、プラモ部がプール掃除の担当となってしまう。少ない人数ではプール掃除が終わらないと危惧し、セトルカは軽音部、タカルカは友人の玲(小林桃子)に助けを求めるも撃沈。そんな中、よもさんが発案したのは、ミニ四駆を使った部活対抗レース。負けた部活がプール掃除を行うというルールのもと、他の部活を巻き込んで真夏のプールレースが開幕する。

 告知映像には「ミニ四駆キャット」「ミニ四駆ピッグ」「ミニ四駆ホーク」が登場。脚本は企画・プロデュースの畑中翔太、監督・演出は井樫彩が担当する。(編集部・入倉功一)

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