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「仮面ライダーガヴ」第48話あらすじ ショウマ&絆斗&ラキア、ボッカ大統領に挑む

“赤ガヴ”ついに誕生!
“赤ガヴ”ついに誕生! - (C)2024 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーガヴ」(テレビ朝日系)の第48話「燃えろアメイジングミ」が、17日午前9時から放送される。

【画像】ショウマに異変!第48話場面カット

 「仮面ライダーガヴ」は、異世界からやってきた主人公・ショウマ(知念英和)が、お菓子を食べることで生まれる眷属(けんぞく)・ゴチゾウの力を借りて仮面ライダーに変身し、幸せな人間をさらおうとするモンスター“グラニュート”と戦いを繰り広げる作品。

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 ショウマらは人々を救い、ボッカ・ジャルダック大統領(声:安元洋貴)を倒すため行動を開始。そんな中、ショウマはランゴ(塚本高史)と再会する。

 人々を守るには、やはりボッカを倒すしかない。ショウマと辛木田絆斗(日野友輔)、そしてラキア(庄司浩平)はボッカと対峙すると「今度こそお前を倒す」とライダーに変身、ボッカに戦いを挑む。(編集部・倉本拓弥)

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