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菅田将暉&二階堂ふみ&神木隆之介、渋谷にサプライズ登場!新ドラマの号外をゲリラ配布

神木隆之介、菅田将暉、二階堂ふみが渋谷でゲリラ配布!
神木隆之介、菅田将暉、二階堂ふみが渋谷でゲリラ配布! - (C)フジテレビ

 菅田将暉二階堂ふみ神木隆之介が、10月1日よりフジテレビで放送開始となる新ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系 毎週水曜22時~22時54分)の特別号外をゲリラ的に配布するため、9月2日正午に渋谷PARCO前にサプライズ登場した。予告なしの登場に、渋谷の街は騒然となった。

【画像】まるで映画のワンシーン!菅田将暉撮りおろし<9枚>

 三谷幸喜が25年ぶりに民放ゴールデンタイムの連続ドラマを手がける本作は、1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷自身の半自伝的要素を含んだ完全オリジナルストーリーだ。主演の菅田は、夢見る劇団演出家・久部三成を演じる。共演は、ミステリアスなダンサー・倖田リカ役を二階堂が、“三谷青年”をモチーフにした新人放送作家・蓬莱省吾役を神木が、そして八分神社の巫女・江藤樹里役を浜辺美波が務める。

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 真夏日となった渋谷のイベントスペースに登場した3人は、1984年当時のサンケイスポーツを再現したレトロ調な特別号外を手にし、道行く人々に直接手渡した。「よろしくお願いします!」「ぜひ観てください!」と熱心に呼びかけ、わずか5分ほどの間に約400枚を配布したという。キャスト自らが街に出て宣伝を行うという異例の手法で、多くの人々を驚かせた。イベント後、菅田は「ゲリラ的な宣伝ができてとても楽しかったです。足で稼ぐ宣伝もこの作品らしい」とコメント。二階堂は「渋谷の元気な皆さんにエネルギーをいただきました」、神木は「お客さんに物理的に直接宣伝することってなかなか無いので、今日はそれができて楽しかったです」と感想を語った。コメント全文は以下の通り。(加賀美光希)

菅田将暉

あっという間でした! ゲリラ的な宣伝ができてとても楽しかったです。足で稼ぐ宣伝もこの作品らしいですよね。偶発的に出会った方々に直接お渡しできて良かったです。短い時間でしたが、このまま渋谷の街で配っていたい気持ちでした。

二階堂ふみ

すごく楽しかったです! 受け取ってくださった皆さんがこの号外イベントに参加してくださっているような気持ちになりました。渋谷の元気な皆さんにエネルギーをいただきましたし、小さいお子さんとハイタッチもできたのもうれしかったです!

神木隆之介

自分たちの作品のビラを配ったり、お客さんに物理的に直接宣伝することってなかなか無いので、今日はそれができて楽しかったです。海外の方も大勢いらっしゃって驚きました。もっと配っていたかったです!

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