GENERATIONSがレッドカーペットにずらり!タキシードで決める
第38回東京国際映画祭

第38回東京国際映画祭が27日に開幕し、特別上映作品『GENERATIONS: The Documentary』の白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、中務裕太、そして松永大司監督がレッドカーペットイベントに登場した。
『GENERATIONS: The Documentary』は、ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」にとって、新体制となった2024年の活動を追ったドキュメンタリー。新体制としてのスタートを切るにあたっての不安や葛藤、アリーナツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2024 "GENERATIONS 2.0"」のツアーの過程で変化していくメンバーの心境などが映し出される。
GENERATIONSのメンバーたちはブラック、グレー、バーガンディとそれぞれに異なるタキシードをばっちり着こなして登場。ファンの声援を一身に浴びた。白濱は「グループでレッドカーペットを歩くのは初めてですし、僕たちのドキュメンタリー映画がきっかけでこういう経験ができるのは、すごくうれしいです」とグループでの映画祭参加を喜んでいた。(編集部・市川遥)
映画『GENERATIONS: The Documentary』は11月21日より公開


