実写版「ONE PIECE」ワポルのビジュアル初公開!原作コスチュームを忠実再現

Netflix実写ドラマ「ONE PIECE」シーズン2で新たに登場するキャラクター・ワポル(ロブ・コレッティ)のビジュアルが、ドラマ公式SNSで初公開された。
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ワポルは、原作コミック15巻から登場するキャラクター。トニートニー・チョッパーの故郷である医療大国ドラムの元国王で、食べたものを自分の身体に取り込む事ができる“バクバクの実”の能力者だ。頭から羽織った毛カバの毛皮とブリキでできた身体が特徴的で、公開されたビジュアルでは、いずれも忠実に再現されていることが伺える。
公式SNSでは現在、シーズン2に登場するキャラクターのビジュアルが連日投稿されている。第1弾は秘密結社「バロックワークス」のMr.5、第2弾は同じくバロックワークスの一員であるMr.9で、今回のワポルが第3弾となる。
「ONE PIECE」は、主人公ルフィ率いる麦わらの一味が、海賊王ゴールド・ロジャーが遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐる大冒険を繰り広げる海洋ロマン。 シーズン2では、麦わらの一味が偉大なる航路(グランドライン)に突入し、ドラム島をはじめ、ローグタウン、リヴァース・マウンテン(双子岬)、ウイスキーピークといった新たな島や街を訪れる。(編集部・倉本拓弥)
Netflixシリーズ「ONE PIECE」シーズン2は2026年3月10日(火)より世界独占配信


