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『ワーキングマン』&仕事猫がコラボ!新場面カットも公開

(C) 2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED

 ハリウッドのアクション映画を牽引するジェイソン・ステイサム主演最新作『ワーキングマン』(2026年1月2日公開)より、勤労感謝の日&ワーク・ライフ・バランスの日を記念したイラストレーターくまみね氏描き下ろしによる、仕事猫とのコラボイラストと4コマ漫画が公開された。コラボイラストには、厳しく目を光らせる現場監督ステイサムと、その眼光に冷や汗をかく仕事猫が描かれている。また、4コマ漫画では、ステイサム監督の下で真面目に働く仕事猫たちが、目を離すと現場の道具で遊び始める愉快な現場風景が収められている。

【画像】『ワーキングマン』&仕事猫がコラボ!新場面カットも

(C) 2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED

 あわせてステイサム流の“ワーク・ライフ・バランス”を映し出した場面カットが解禁された。元特殊部隊員という裏の顔を持つ現場監督(レヴォン・ケイド)として働く姿、娘の前でハンバーガーやミルクシェイクを楽しむ優しいパパとしての姿、そして上司の娘を救うため人身売買組織に立ち向かうヒーローとしての姿、誰にも真似できないステイサムならではの3つの顔が捉えられている。

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 また、大好評で完売となったムビチケ特典に続き、第二弾グッズ付きムビチケ前売券(「背中で語る!現場ステイサムTシャツ」付き)が、本日11月23日(日)より発売される(価格4,800円・税込、通販限定)。

 本作は、元特殊部隊員のレヴォン・ケイドが、恩人である上司の娘の失踪をきっかけに、封印していた特殊部隊のスキルを発動し、人身売買組織との熾烈な戦いへと身を投じていく物語。監督に『ビーキーパー』のデヴィッド・エアー、製作と共同脚本に『エクスペンダブルズ』シリーズのシルヴェスター・スタローンという夢のコラボレーションが実現したハードワーキング・アクション。

 『ワーキングマン』は2026年1月2日(金)より新宿バルト9ほか全国公開

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