ADVERTISEMENT

オリックス・バファローズ応援ドキュメンタリー映画化 ますだおかだ岡田圭右がT-岡田「55」を背負う!

キービジュアル
キービジュアル - (C) 「オリックス・バファローズ2025 ~DETA!WAO!OKADA THE MOVIE~」製作委員会

 芸能界随一のオリックス・バファローズファンである岡田圭右ますだおかだ)によるドキュメントムービー『オリックス・バファローズ 2025 ~DETA! WAO! OKADA THE MOVIE~』が、2026年1月16日(金)より全国公開される。キービジュアルと予告編が公開された本作は、岡田圭右の2025年シーズンの一喜一憂ぶりと劇的な試合映像をもとに、ファンと共にシーズンを熱く締めくくる新感覚のドキュメンタリーだ。

映画『オリックス・バファローズ 2025 ~DETA! WAO! OKADA THE MOVIE~』予告編

 本作は、自他共に認める“筋金入りのオリックスファン”である岡田の視点から、王座奪還に燃えるチームの2025年シーズンを振り返る。監督は、岡田と30年来の仕事仲間であり、約50年来のバファローズファンである金森直哉が務めた。撮影は2025年3月からシーズン終了まで約9か月間にわたり、300時間以上に及ぶ密着取材が敢行された。

ADVERTISEMENT

 キービジュアルには、岡田が2024年に引退したT-岡田の背番号である55のオリックス・バファローズのユニフォームを着用した姿が採用された。また、映画には岸田護監督、現役続行を決めた平野佳寿投手、惜しまれながら引退したT-岡田とのスペシャル対談など、ファン垂涎の映像を多数収録している。

 岡田圭右は「たまたま私が出ているだけで、オリックスファン全ての人が主役のの映画なんです。全力で何かを応援する幸せを感じていただければ最高です。プレイボール!」とコメントしている。また、監督の金森直哉は「バファローズが恋しいシーズンオフ、皆さんの心を癒す存在へとなれますように」とファンにメッセージを送っている。

 また、ナレーターには坂口智隆近藤一樹海田智行近藤大亮らが名を連ねる。
 
 『オリックス・バファローズ 2025 ~DETA! WAO! OKADA THE MOVIE~』は2026年1月16日(金)よりイオンシネマ シアタス心斎橋ほかで全国公開

ますだおかだ:岡田圭右コメント

えっ 何? えっ どういうこと? えっ ほんまかいな?
私自身も理解するのに時間がかかりました。
みなさんはかなり時間がかかったと思います。「映画」なんです。
たまたまファン代表として私が出ているだけでオリックスファン全ての人が主役の映画なんです。
全力で何かを応援する幸せを感じていただいたら最高です。プレイボール!

金森直哉監督コメント

30年来の仕事仲間である岡田圭右さんと共に濃い1年を過ごさせて頂きました。
また、生まれ育った土地にゆかりのある「バファローズ」の作品に携わることが出来て
感無量です。同じくバファローズを愛するファンの方々に生粋のファンが描いた
熱量の高い作品を届けたい・・・。その事だけを思い描き、制作しました。
バファローズが恋しいシーズンオフ、皆さんの心を癒す存在へとなれますように。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT