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「仮面ライダーゼッツ」第13話あらすじ 莫、エージェントとしての自信を失う

画像は「仮面ライダーゼッツ」第13話より
画像は「仮面ライダーゼッツ」第13話より - (c)2025 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 令和仮面ライダーシリーズ第7作「仮面ライダーゼッツ」(テレビ朝日系)の第13話(Case13)「滅(ほろ)ぼす」が、7日午前9時から放送される。

ゼッツ、新たなカプセムを手にノクスと対峙!【第13話場面カット】

 「仮面ライダーゼッツ」は、夢の中で“無敵のエージェント”として活動する冴えない好青年・万津莫(今井竜太郎)が、突然手に入れたベルトで仮面ライダーゼッツに変身し、“悪夢”を現実のものにしようとする怪人・ナイトメアに立ち向かう物語。

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 ノクス(古川雄輝)が擬装した姿=ノクスナイトと戦い、自らの力の無さを痛感した莫。エージェントとしての自信を失ってしまい、司令官・ゼロ(声:川平慈英)からも失格の烙印を押されてしまう。

 それでも小学生・星也(黒川晏慈)との何気ない会話で自らを見つめ直すと、夢の中で星也の「心の扉」を発見。新たなカプセムを手にノクスと対峙する。(編集部・倉本拓弥)

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