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「豊臣兄弟!」小栗信長の意表突く初登場シーン話題

第一回より小栗旬演じる織田信長
第一回より小栗旬演じる織田信長 - (C)NHK

 仲野太賀主演による大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほか)の初回が4日に放送され、小栗旬演じる織田信長の意表を突く初登場シーンが話題を呼んだ(※一部ネタバレあり)。

【画像】信長(小栗旬)の変身前後

 15分拡大で放送された初回のサブタイトルは、「二匹の猿」。尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(仲野太賀)が兄・藤吉郎(池松壮亮)の誘いを受け清須に赴き、恐ろしい体験をするさまが描かれた。

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 初めは侍になることを断固拒んでいた小一郎だったが、不作によって暮らしが立ちいかなくなり、ようやく得たのが道普請の仕事だった。小栗演じる信長は、その道普請の場面で初登場。小一郎は仲間たちと信長の噂を巡って雑談するなかで道が整えば敵から攻めやすくなると指摘し、「いくら御城下が栄えても敵に滅ぼされては元も子もない」「やはり信長は噂通りの大うつけじゃな」と言い、「あんたはどう思う?」とある青年に水を向けたところいきなり小一郎を殴り飛ばした。青年は険しい顔つきで「無駄口をたたく暇があったら働け。なすべきこともなさず偉そうに他人のことをつべこべ言うな」と言い放った。いきなり殴られ面くらう小一郎だったが、その直後に土砂崩れで道がふさがれるアクシデントが発生すると小一郎が鮮やかな采配を繰り広げ、青年と力を合わせて乗り切った。

 実は小一郎を殴り飛ばしたこの青年が信長で、あらかじめ小栗が信長役で出演することを把握している視聴者は不意打ちの演出に「えっ信長本人?」「えええ小栗旬」「あれ信長さまじゃないの?」「ご本人登場」「お忍びかよ」と仰天。後に、小一郎が青年が信長と知るやいなや「えーーーーー!」と驚き、「まさかお殿様とは知らず、ご無礼何卒お許しを……」とひたすら謝罪。タジタジの小一郎に信長は「お前がいなければあの道は出来あがっていなかったろう。礼を言う」と小一郎の采配を称えた。

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 小栗の人足からの変身ぶりも話題沸騰で、小一郎の「いくら御城下が栄えても敵に滅ぼされてはっ元も子もない」に対する反論の場面では有無を言わさぬ迫力と「じっとしていても欲しいものは手に入らぬ。自分の進む道は自分で切り開くのじゃ」との名言で魅了。「うわ、カッコいい!」「オーラありまくり」「貫録たっぷり」「圧巻」「絶対はまり役」と期待を膨らませる視聴者が続出した。なお、オープニングクレジットの留めは小栗だった。

 小栗は2022年放送の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(北条義時役)で主演を務め、大河への出演は10度目、「どうする家康」(2023年・南光坊天海役)以来3年ぶり。初回から豪華キャストが続々登場し、とりわけDAIGOが斎藤義龍役でサプライズ出演して話題を呼んだ。(石川友里恵)

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