米倉涼子主演、映画『エンジェルフライト』舞台はメキシコ 松本穂香、向井理らドラマキャス続投

米倉涼子が主演を務めるヒットドラマの続編となる、Prime Original 映画『エンジェルフライト THE MOVIE』(2月13日世界独占配信)のティザー予告映像とビジュアルが公開され、松本穂香、城田優、向井理ほかドラマを彩ったキャスト陣の続投が明らかになった。
【動画】『エンジェルフライト THE MOVIE』ティザー予告映像
ドラマ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」は、海外で亡くなった日本人のご遺体を国内に、あるいは日本で亡くなった外国人のご遺体を母国の家族に送り届けるスペシャリスト、“国際霊柩送還士”の活躍を描いたドラマシリーズ。2023年3月に配信され、配信から3年たった現在も、Amazon Original 国内作品レビュー平均星4.7 (2026年1月13日時点、総数1,094件)の支持を維持する人気作品だ。
羽田空港内に事務所を構える小さな会社「エンジェルハース」には、口は悪いけど情に厚い剛腕社長・伊沢那美(米倉)を筆頭に、ひとクセもふたクセもある個性豊かな社員たちが勢ぞろい。「大切な人を異国の地で失ったご遺族に、ちゃんと最後のお別れをさせてあげたい」という那美の信念の下、故人と遺された人の間で繰り広げられる、哀しいすれ違いと様々な愛の物語が“涙と笑い”を織り交ぜて描かれる。原作は、第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子の同名小説。
映画版にも、クセは強いが結束力は固い、エンジェルハースのメンバーが登場。松本演じる頑固な新人・高木凛子、城田が演じる遺体処理のスペシャリスト・柊秀介、野呂佳代が演じる噂好きな事務担当・松山みのり、矢本悠馬が演じるチームのムードメーカーで元ヤンの若手社員・矢野雄也、徳井優が演じる癒し系運転手・田ノ下貢、遠藤憲一が演じるヤクザな会長・柏木史郎が帰ってくる。
さらに、ドラマの直後から始まる本作には、那美の恋人で8年前に海外で事故死したと言われている足立幸人役の向井理、那美の息子・航役の織山尚大と那美の娘・海役の鎌田英怜奈、そして、幸人が巻き込まれた事件を追う刑事・黒崎役の谷田歩など、ドラマのキャスト陣も再集結する。
公開された予告映像では、メキシコを舞台に繰り広げられる、エンジェルハースの活躍の一端が明らかになる。那美のもとに届けられた、恋人・幸人(向井)がメキシコで生存しているかもしれないという情報。折しも柏木会長の命令で、メキシコで亡くなった日本人送還のため現地へ飛ぶことになった那美は、業務に追われながらも自身と幸人の過去と向き合うことに。一方、エンジェルハースのメンバーたちは、オーストラリア・イタリア・アメリカ・日本が舞台となる、世界をまたにかけた厳しい案件に立ち向かう。
続投キャストのコメントは以下の通り。(編集部・入倉功一)
『エンジェルフライト THE MOVIE』はPrime Video にて2026 年2月13日より世界独占配信
松本穂香(高木凛子役)
前作のドラマを撮っていた時から続編をやりたいというお話を聞いていたので、「あ、ついにやるんだ」と思いました。私自身、那美さんの過去やドラマでは描ききれなかった部分が気になっていたので嬉しかったのと、エンジェルハースの皆さんがとにかく面白くて。続編にも参加できて良かったです。また皆さんにお会いできるように頑張ります。
城田優(柊秀介役)
続編を一人のファンとして待ち焦がれていました。きっとたくさんの方たちが今回の作品を観て生や死に対してまた色んな事を感じてもらえるんだろうなと思います。僕はこの作品に参加できたことを、俳優としても一人の人間としても本当に誇りに感じています。めったにそういう作品には巡り合えないですが、心から参加できて良かったと思っています。
矢本悠馬(矢野雄也役)
今回は映画ということで連続ドラマの撮影と比べると、エンジェルハースの皆さんと過ごす時間が短くて寂しかったです。でも今作では矢野も成長して一つの案件を丸っと担当することで、国際霊柩送還士という仕事をやり遂げることができ、その困難さややりがいをたっぷり味わえたなと思います。
野呂佳代(松山みのり役)
続編の撮影がめちゃくちゃ楽しかったです。前回は慣れる前に撮影が終わってしまい、最後の方に皆さんとやっと仲良くなれたのですが、あれから2~3年が経ち、今回は最初から監督や皆さんと相談しながら撮影できたのが楽しくて、まだまだ演技していたいと思えたことがとても嬉しかったです。
徳井優(田ノ下貢役)
楽しく撮影をさせて頂きました。スタッフの皆さんありがとうございました。とくに制作部の皆さまお疲れ様でした。今回、それぞれのキャラクターが抱える想いや個性がより鮮明に描き出されていて、物語としての深みがぐっと増したと感じています。各登場人物の「らしさ」が際立つことで、作品全体の熱量が上がったと思います。徳井的に、本作はドラマ版よりさらに泣ける要素が増していると思います。ぜひご覧ください。
向井理(足立幸人役)
ドラマシリーズの時から、色々な涙を流しながら拝見していました。時には悲しく、時には温かく。毎回それぞれの回に感情移入していたこの作品が映画になると聞いて、とても嬉しかったです。私の役柄は過去のパートしかなく、現在はどうなっているのかはっきりしないままでした。ですが、今回の映画で彼の思いや道筋を描いていただきました。米倉さん演じる那美との関係はどうなるのか、最後まで見届けていただければ幸いです。
遠藤憲一(柏木史郎役)
ドラマを撮影している時から、きっとこれは続編があると思っていました。前作の配信が始まってから、たくさんの方に観て頂けて多くの反響がありました。もう一回柏木会長を演じられて嬉しく思いました。
今回の映画版では野呂ちゃんと一緒のシーンが多く、撮影中は彼女のリアクションがとても面白く、見ていて楽しかったです。そして相変わらず涼子ちゃんの魅力がいっぱい詰まっています。映画版もいくつかの心に沁みるエピソードで成り立っています。それらが集まり珠玉の作品になっています。お楽しみに。


