ワイルド・スピード完結編『Fast Forever』2028年3月17日公開決定!

映画『ワイルド・スピード』の完結編となるシリーズ第11弾が、『ファスト・フォーエヴァー(原題) / Fast Forever』のタイトルで2028年3月17日に全米公開されることが決定した。現地時間30日、主人公ドミニク役のヴィン・ディーゼルが発表した。
パワーワードだらけ!『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』名台詞ステッカー、応援上映で限定配布
ヴィンは自身のInstagramにて、シリーズのもう一人の主人公ブライアンを演じた故ポール・ウォーカーとのツーショット写真を投稿。「道のりが楽だなんて、誰も言っていなかった……でも、それは俺たちの道だ。俺たちを形づくり、レガシーとなった道……そしてレガシーは……永遠に続く」とつづり、最終作のタイトルと公開日を明かした。
2001年に1作目が公開された『ワイルド・スピード』は、若者たちが大金を賭けたストリート・レースに熱狂するロサンゼルスを舞台に、潜入捜査官ブライアンと天才ドライバー・ドミニクの友情を描いたカーアクション。シリーズを重ねるごとに、ドミニクの“ファミリー”が増え、作品のスケールも世界規模へと拡大。スピンオフ映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』も製作されるなど、米ユニバーサルを代表する長寿フランチャイズとなった。
前作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(2023)に続く完結編は、もともと2部作の後編として『ファストX パート2(原題) / Fast X Part 2』と名付けられていた。ローマン役のタイリース・ギブソンは、今回のヴィンの投稿に対して「FastX prt 2」とコメント返信していることから、当初の予定通り『ファイヤーブースト』から直結する物語が展開されると見られる。
完結編の公開は当初、2025年4月を予定していたが、2023年の全米脚本家組合(WGA)と全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)のWストライキを受けて延期に。その後、2026年公開で仕切り直しとなったが、スタジオが予算面で待ったをかけ、その後計画が停滞したままだった。前作から5年の時を経て、ようやくシリーズはフィナーレを迎えることになる。
完結編には、ポールが演じたブライアンが何らかの形で再登場することが示唆されている。また、ヴィンは昨年12月、ポルトガルの人気サッカー選手クリスティアーノ・ロナウドも同作に出演予定だと発表している。(編集部・倉本拓弥)


