木村拓哉、観客全員にポップコーン配布!節分にちなんだサプライズに場内騒然

俳優の木村拓哉が3日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『教場 Requiem』(2月20日公開)カーペットアライバル&完成披露試写会舞台あいさつに綱啓永、齊藤京子、金子大地、倉悠貴、井桁弘恵、大友花恋、大原優乃、中山翔貴、浦上晟周、丈太郎、松永有紗、中江功監督(舞台あいさつのみ)と共に出席。木村は、前後編合わせて5時間超の作品を観る観客全員にポップコーンを配布するサプライズで会場を沸かせた。
本作は、警察学校を舞台にした長岡弘樹のミステリー小説シリーズ「教場」に基づくSPドラマ、連続ドラマの映画版前編『Reunion』(Netflixで配信中)に続く後編。木村拓哉演じるスパルタ教官・風間公親のもと、第205期生たちが奮闘する姿を描く。
カーペットアライバルには、木村をはじめ生徒役のキャストがズラリと登場し会場を彩ると、木村は「たくさんのキャスト、スタッフと共に、配信そして劇場版を作り上げました。ぜひ受けとっていただければ」とあいさつ。
その後に行われた舞台あいさつに登壇した木村は、前編の『Reunion』を観終えたばかりの観客に「前後編二つ合わせれば5時間を超えます。持久力が必要になりますよね」と問いかけると「この作品に、そんな貴重な時間を分けてくださってありがとうございます」と感謝を述べる。
続けて木村は「今日は節分ですよね」と客席に語り掛け、「人生のなかの5時間を僕らにいただいた。感謝とすみませんという気持ちを込めて、お豆をお持ち帰りください。映画が終わったら受付でお渡しします」とサプライズ発言。会場が大きな歓声に包まれると、さらに木村は、劇中で風間が生徒たちに突き付ける「退校届」があしらわれた袋に入ったポップコーンを「全員に配らせてください」と発言。
思わぬサプライズにどよめきが起きると、木村は「女性陣はヒールなどがあり舞台の移動が難しいと思うので、男性陣で配りましょう!」と女性の登壇者にも気遣いをみせ、大量のポップコーンをもった木村、綱、倉たちがステージから降壇し、観客たちにポップコーンを配った。
近い距離で木村らキャストたちからポップコーンを手渡された観客は、みな信じられないような表情を浮かべていた。なお参加予定だった猪狩蒼弥(KEY TO LIT)は体調不良のため欠席した。(磯部正和)


