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『君のクイズ』主演は中村倫也、共演に神木隆之介&ムロツヨシ 公開日は5月15日、特報&ティザービジュアル公開

ティザービジュアル(神木隆之介、中村倫也、ムロツヨシ)
ティザービジュアル(神木隆之介、中村倫也、ムロツヨシ) - (C)2026 映画『君のクイズ』製作委員会

 小川哲の小説を実写映画化する『君のクイズ』の公開日が5月15日に決定し、中村倫也が主演を務め、神木隆之介ムロツヨシが共演することが明らかになった。中村と神木がクイズプレーヤー役で火花を散らし、ムロがクイズ番組の演出担当者を演じる。併せて3名が登場する特報映像、ティザービジュアルが公開された。

【動画】中村倫也VS神木隆之介『君のクイズ』特報映像

 昨年10月に映画化が発表されていた本作。原作は、「ゲームの王国」で第31回山本周五郎賞、「地図と拳」で第168回直木賞を受賞した作家・小川哲が、2022年に発表した同名小説。“クイズ”という日常的なゲームを題材にしながら想像を超える緻密かつスリリングな展開で注目を集め、2023年本屋大賞にノミネートされ、第76回日本推理作家協会賞を受賞。2月19日時点で31万部を超えるベストセラーとなっている。監督を務めるのは、『ハケンアニメ!』『沈黙の艦隊』シリーズの吉野耕平。クイズプレイヤーの脳内で繰り広げられる思考の迷宮をVFX表現でスタイリッシュに可視化する。

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 豊富なクイズ知識と論理的思考を併せ持つ“クイズ界の絶対王者”として、クイズ番組“Q-1 グランプリ”の優勝候補と目されていた主人公・三島玲央を演じるのは、中村倫也。不可解な“0文字解答”に翻弄されつつも、全国民を巻き込む前代未聞のクイズに挑んでいく主人公を熱く演じる。そして、“世界を頭の中に保存した男”と呼ばれる天才クイズプレイヤーであり、三島と決勝戦で対峙、最終問題で“0文字解答”をやってのける本庄絆役に神木隆之介。謎多き天才・本庄として三島の前に立ちはだかる。さらに、賞金1000万円をかけて戦う生放送クイズ番組の総合演出を務め、番組を盛り上げるためには手段を選ばない“テレビ界が生んだ怪物”・坂田泰彦役にムロツヨシ。

 30秒の特報映像では、賞金1000万円を賭けて戦う大人気クイズ番組「Q1グランプリ」の決勝戦の様子が映し出される。ともに優勝に王手をかけた三島(中村倫也)と本庄(神木隆之介)。1対1の早押しクイズの最終問題で事件が起こる。本庄はまだ問題文が1文字も読まれていないにも関わらず、回答ボタンを押し、見事に正解を言い当ててしまう。どよめく会場に、困惑を隠せない優勝候補の三島、番組の裏で怪しく笑う坂田(ムロツヨシ)。そして、視聴者に「なぜ問題を1文字も聞かずに正解できたのか?」の問題(クイズ)が提示される。

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 中村、神木、ムロのコメント全文は下記の通り。(石川友里恵)

【中村倫也】

 無数にある選択肢の中から、たった一つの解答を導き出す。テレビで見るクイズプレイヤー達の魔法のような早押しの裏には、それを可能にする膨大な知識、経験、戦略、技術というロジカルな理由があることを初めて知りました。しかし本作は、対戦相手の本庄による、問題文が一文字も読まれていないのに正解し優勝する「0文字解答」から始まります。およそクイズの常識にも理屈にも合わないミステリー。ヤラセとしか思えないこの無理難題に、クイズに人生を捧げた男、三島玲央は挑みます。果たして謎は解けるのか。なぜ三島はクイズに人生を「捧げた」のか。そしてなぜ本庄はリスクを冒して0文字解答をしたのか。この映画が終わるころ、超人的なクイズオタクの彼らの思考と、日常の端々で無数にある選択を繰り返す私たちの人生は、きっと交錯するはず。吉野監督の圧倒的な映像表現に飲み込まれながら、楽しんでいただけたら嬉しいです。

【神木隆之介】

 初めて台本を読ませていただいた時、なんだこのかっこいい物語は!と、すごくドキドキしたのを覚えています。僕が演じた本庄という人物は天才クイズプレイヤーという設定なのですが、その肩書をどう物語の中で外していくかという作業を、吉野監督とも相談しながらできてとても楽しかったです。いつも僕らがお茶の間で見ているクイズ番組のクイズプレイヤーの方は本当にすごいなと思ってみていました。なぜあんなに早く答えられるのかと。ただ、そこにはそれぞれ人生を背負って解答者として立っている熱い人間ストーリーがあるんだなと、この映画、そして本庄という役を通して知る事ができました。ぜひ皆様に、クイズとは人生そのものという熱いものを受け取っていただけたら嬉しいなと思っています。あと、中村さんもムロさんもめちゃくちゃかっこいいので、そこもぜひ注目して欲しいです!

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【ムロツヨシ】

 エンタメとしてクイズ番組をつくるのか?真剣勝負だからクイズ番組は面白いのか? この問いに答えを探り作る役を演じさせてもらいました。この作品の台本を読んでから、私はクイズ番組を観る目が変わり、その度にこの映画に参加できることに感謝しております。クイズがあるからこの映画が生まれた。クイズをつくる皆さま、クイズに挑む皆さま、クイズが好きな皆さま、どうかこの映画を楽しみに待っていただけたら幸いです。個人的な話で恐縮ですが、2 人の役者それぞれ、何年かぶりの共演、さらに一対一で向き合えるシーンを演じることができた時間は何か何でしょう? 「くるもの」がありました。「くるもの」とは何でしょう? 映画を観てもらいお答えしたい。

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