木村拓哉、異例のファンサ!マイクランナーとして颯爽と客席へ

俳優の木村拓哉が1日、都内で行われた主演映画『教場 Requiem』大ヒット記念舞台あいさつに登壇し、異例のファンサービスで観客を喜ばせた。この日は共演の綱啓永、齊藤京子、倉悠貴、中江功監督も来場した。
【画像】木村拓哉のファンサに騒然!綱啓永、齊藤京子、倉悠貴らと舞台挨拶
本作は、警察学校を舞台にした長岡弘樹のミステリー小説シリーズ「教場」をテレビドラマ化したシリーズの映画版前編『Reunion』に続く後編。木村演じる教官・風間公親のもと、第205期生たちが奮闘する姿を描く。
公開9日間で観客動員数92万人、興行収入12.8億円を突破した本作。木村はプライベートの時間にたまたますれ違った人や、犬と散歩している最中に自分を見つけ、わざわざ店から出て来た店員から「『教場』に行かせていただきました」などと伝えられたことを報告し、「すごい嬉しかったです」と笑顔を見せた。
中江監督に対するティーチインコーナーでは、男性キャストがマイクランナーを務めることになっていたが、木村は「(マイクなしで観客の)声、届きます?」と疑問を呈する演出を挟み、「じゃあ、行くわ」と挙手する観客の元へ颯爽と向かう。黄色い悲鳴が響く中、当てられた女性客は質問を口にするが、気持ちも視線も木村に全集中しているため、中江監督は「僕に聞いてくださいよ(笑)」と懇願。「シリアスなシーンの撮影で気をつけていたことやキャストにかけた言葉は?」という質問に答え始める中江監督だが、その間も女性客の気はそぞろ。中江監督は「大丈夫ですか? 僕、答えてますよ(笑)」と訴え、最終的に「『頑張れよ』って言いました」とテキトーに回答。木村から「言ってないからね」とツッコまれた。
綱は木村から「移動の時はどうやって移動するんだっけ?」と声をかけられ、後列の質問者の元まで劇中同様の走り方を披露する。また、木村がマイクランナーを務めた2人目の女性客は、木村が至近距離に来ると「キャー!」と大興奮するが、実は倉のファンであることがわかると、木村は倉を招いて交替。倉は「えっと、僕はここに来て何をすればいいでのしょうか……」と戸惑うが、木村のマイクランナーから始まった、まるでファンミーティングのような様相に会場は大いに盛り上がった。(錦怜那)


