堂本光一、映画館“未経験”を告白 DOMOTOファン・前野智昭が愛あるツッコミ

堂本光一(DOMOTO)と声優の前野智昭が10日、都内で行われた『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。堂本の意外なエピソードに、大ファンの前野が即座に反応した。この日は、声優の岡咲美保、豊口めぐみも来場した。
スライムに転生した元サラリーマン、リムル=テンペストが、仲間たちと共に理想の国作りを目指して奮闘する異世界ファンタジー『転生したらスライムだった件』の劇場版第2弾。海底にあるカイエン国の平和を揺るがす事態が起こり、巫女・ユラは助けを求めて地上へと向かう。そこで出会ったリムル一行はユラの頼みを聞いてカイエン国へ向かうが、海底ではすでに陰謀が渦巻いていた……。
岡咲から、本作の4DX上映が3月20日より始まることが告げられ、映画のストーリーとシンクロしてして、ミストやエアー、香りなどが体感できる4DX経験があるかどうかを問われた堂本は「映画館にも行ったことがないので。こちら(ステージ上)しか知らない」と映画館での鑑賞経験すらないことを伝え、会場をどよめかせる。
即座に反応したDOMOTOファンの前野も「えー!」と声を上げ、「映画館の椅子でキスを夢中でしましたやん!」と、KinKi Kids 時代の名曲「硝子の少年」の一節を引き合いに出してイジると、堂本は「確かに」と笑いつつ、「そんな経験まったくないですよ」と否定。前野は「そうだったんですね。意外でした」と“推し”の知られざるエピソードに頷いた。
4月からテレビアニメ第4期がはじまることから、新たなステージに進む人へのアドバイスや自身のエピソードを問われた堂本は、「いいことも悪いことも起きるじゃないですか。でも、悪いことが起きたときは(それが)全世界のすべてだと思うけど、そんなことねーということくらい」と言葉を送る。一方で、47歳の自分に関しては「明治時代だったら死んでる年なんで……」と諦めモードで、前野が43歳だと知ると「じゃあ寿命です」と巻き込み、「余生を楽しく過ごすことが大事」と語った。
前野は、高校卒業と同時に上京して声優の道に進んだ2001年を振り返り、「エンタメに力をもらっていたと改めて感じます。特に音楽でいうと、ご本人を前にして言うのもあれなんですけど、『ボクの背中には羽根がある』とか『情熱』とか、D albumの『エンジェル』とか。僕は本当に数々のDOMOTOさんの楽曲で力をいただきました」と明かし、「エンタメの力を活用して新しいステージに果敢に挑戦していってほしい」とエール。堂本は「アルバムまで。すごーい!」と目を丸くしていた。(錦怜那)


