<ばけばけ第115回あらすじ>錦織(吉沢亮)が現実を突きつける

高石あかり(高=はしごだか)が主演を務める連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・月~土、午前8時~ほか)は、13日に第23週「ゴブサタ、ニシコオリサン。」第115回が放送。あらすじを紹介する。
久しぶりに松江の朝を迎えたヘブン(トミー・バストウ)。しかし、音を聞いても風景を見ても、かつて抱いたはずの感動が全く湧き上がってこない。自身の変化に動揺するヘブンに声をかけたのは、錦織(吉沢亮)だった。
ヘブンは彼に対し「自分は八雲だ、日本人だ」と真っ直ぐに告げる。だが錦織は、日本人になることの本当の意味や、自身が反対する理由、そしてヘブンが直面している現実を淡々と突きつけるのだった。そんな二人のやり取りを、トキ(高石)は目撃する。
朝ドラ113作目の「ばけばけ」は、松江の没落士族の娘で、作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻・小泉セツがモデルのオリジナルストーリー。島根や熊本などを舞台に、急速に西洋化が進む明治日本の中で埋もれていった人々や、怪談を愛する夫婦の何気ない日々を描く。
脚本はNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(第30回橋田賞受賞)などのふじきみつ彦。ハンバート ハンバートの主題歌「笑ったり転んだり」がドラマを彩る。(清水一)


