奥平大兼、NHK版「悪魔の手毬唄」で温泉宿の長男・青池歌名雄役 追加キャスト&放送日発表

吉岡秀隆が主演を務めるNHKの金田一耕助シリーズ第5弾「悪魔の手毬唄」が、BSプレミアム4Kにて3月14日・21日に前後編で放送されることが決定し、奥平大兼がメインキャストとして出演することが明らかになった。
横溝正史のミステリー小説に基づく本作は、岡山県と兵庫県の境に位置する鬼首村(おにこうべむら)を舞台に、古い手毬唄の歌詞になぞらえて発生する連続殺人事件に金田一が挑む物語 。2023年に放送され大きな話題を呼んだ「犬神家の一族」に続き、前後編あわせて3時間のボリュームで描かれる。
奥平が演じるのは、金田一が滞在する温泉宿「亀の湯」の長男・青池歌名雄(あおいけかなお)。村の青年団の中心的存在であり、眉目秀麗な青年という役どころ。村出身の人気歌手の里帰りに沸く中で、歌名雄の幼なじみたちが次々と犠牲になっていく凄惨な事件に直面することとなる。
出演にあたり奥平は、「このような歴史ある作品に携わらせていただけたことを光栄に思っております」とコメント。「長年の金田一シリーズのファンの方も、初めて見る方も楽しめる作品になっております」と自信をのぞかせている。
奥平のほか宮沢りえ、出口夏希、吉田美月喜、和田聰宏、奥菜恵、清水美砂、西田尚美、浅野和之、笹野高史、西岡徳馬、白石加代子、小市慢太郎の出演が発表。脚本は、アニメ「進撃の巨人」やドラマ「岸辺露伴は動かない」、同シリーズの「犬神家の一族」も手がけた小林靖子が担当。演出も引き続き吉田照幸が務める。
ドラマ「悪魔の手毬唄」は、BSプレミアム4Kにて前編が3月14日、後編が3月21日の夜9時から10時29分放送予定。11月以降にNHK BSでの放送も予定されている。


