実写『ゴールデンカムイ』宇佐美が恍惚の表情…鶴見中尉との“ホクロ君”カット公開

映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』(3月13日公開)から、玉木宏が演じる第七師団の中尉・鶴見篤四郎と、稲葉友が演じる上等兵・宇佐美時重の“ホクロ君”にまつわる劇中カットが公式Xで公開された。原作の印象的なシーンを再現した、稲葉の恍惚の表情が印象的なカットとなっている。
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鶴見中尉に心酔する宇佐美は、一見すると無害に見えるが、スイッチが入ると異常なまでの攻撃性を発揮する、第七師団随一の“ヤバイ”男。原作でも屈指の個性派キャラに稲葉が挑み、彼のチャームポイントである両頬のホクロも再現した。
公開されたカットでは、ある理由から、鶴見中尉が彼のホクロに線を書き込み、“走るホクロ君”にしてしまう瞬間が切り取られている。鶴見中尉の“おしおき”に恍惚の表情を浮かべる宇佐美をうらやましそうに見つめる鯉登音之進(中川大志)と、無表情な月島基(工藤阿須加)の対比も印象的なこの場面。公式Xの投稿では、片桐健滋監督からの撮影秘話として、宇佐美を演じる稲葉が、鶴見中尉が頬を触る動きに合わせて「あ~っ!!」と悶えるアドリブを披露したことが明かされている。
本作は、明治末期の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金をめぐる三つ巴の戦いを描く『ゴールデンカムイ』の映画第二弾。“不死身の杉元”と呼ばれる元軍人・杉元佐一(山崎賢人、崎=たつさき)とアイヌの少女・アシリパ(リ=小文字、山田杏奈)の一行をはじめ、鶴見中尉ら第七師団、新撰組「鬼の副長」こと土方歳三(舘ひろし)一派が、金塊争奪戦の謎をしる男「のっぺら坊」が収監されている網走監獄で激突する。(編集部・入倉功一)


