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『プロジェクト・ヘイル・メアリー』2026年洋画No.1の好スタート 国内興収4億円突破

画像は『プロジェクト・ヘイル・メアリー』より
画像は『プロジェクト・ヘイル・メアリー』より

 人気作家アンディ・ウィアーのベストセラー小説を、ライアン・ゴズリング主演で実写化したSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(全国公開中)が、2026年公開の洋画(実写・アニメを含む)において、初日の興行収入および動員数で第1位を記録する大ヒットスタートを切った。

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 公開初日となった3月20日の興行収入は1億6,996万5,100円、動員数は9万8,291人を記録。土日を含む3日間では興収4億833万4,560円、動員数23万3,310人を突破した。本作はIMAX(R)やDolby Cinemaなどプレミアムラージフォーマットを中心に満席回が続出しており、映画レビューサイト「Filmarks」の初日満足度ランキングでも1位に輝いている。

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 勢いは日本国内にとどまらず、全米では週末ランキング1位(約8058万ドル)、全世界でも約1億4098万ドルを突破し、2026年公開映画のオープニング記録でナンバーワン記録を樹立。これは Amazon MGM スタジオ作品史上、さらにはライアンの主演作としても過去最大の記録だ。また、続編ではないオリジナル作品としては、2023年公開の『オッペンハイマー』に次ぐ過去10年で第2位の記録となるなど、驚異的な数字を叩き出している。

 さらに、米批評サイト「Rotten Tomatoes」では批評家スコアが95パーセント、観客スコアが96パーセント(3月23日時点)と高数値を叩き出しており、早くも来年度のアカデミー賞候補としての期待も高まっている。

 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、滅亡の危機に瀕した地球を救うため、片道切符のミッションに挑む中学校の科学教師グレース(ライアン)が、宇宙の果てで出会った異星人ロッキーと共に、命をかけて故郷を救うさまを描く。監督は『スパイダーマン:スパイダーバース』のフィル・ロードクリストファー・ミラーが務め、脚本は『オデッセイ』のドリュー・ゴダードが執筆した。

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